やさしく教えるカラーとパステルアートの職人系インストラクターの成澤まりです☆
「パステルアートをやってみたい！でもいろいろ種類があって迷っちゃう～」
そんな方へのアドバイスを今日は書いてみようと思います。
まず大事なのはご自身に「パステルアートでこんなことをしてみたい」
というイメージがあるかどうかですね。
たとえばですが・・・
「家に飾ったり、周囲の人にプレゼントしたい」
「季節の景色を描いてみたい」
「絵手紙みたいにして誰かに送りたい」
「自分の中の何かを自由に表現できるようになりたい」
「ただ黙々と没頭したい」
「キラキラふわふわしたものを描きたい」
「たくさんお花を描きたい」
「子供やお年寄りに教えたい」
「仕事で活かしてみたい」
「ただ楽しんでみたい」
考えつく限りのイメージを並べてみましたが・・・
なにか該当するものはありましたか？
何を学ぼうか迷う方というのは、学んだものを活かそうと考えてる方が多いと思います。
だから慎重になるのですね(^^)
これは私なりの分類になりますが・・・
・季節の景色などを描きたい
・誰かにプレゼントしたい
・絵手紙みたいなことをしたい
・子どもやお年寄りに教えたい
・仕事で活かしてみたい
以上の方はパステル和アートをススメします。
また
・自由に描きたい
・誰かの真似はイヤ
・ただ黙々と没頭したい
実は私もそういうタイプだったのですが、やり始めた当時は
曼荼羅アートも結晶の花もなかったので
一番手近にあったパステル和アートを学んだんですね。
でも結果的にはいろんな人に教えられるようになって
仕事にすることができたので、それでよかったのだと思います。
特に私は「人に教える」ということが向いてるタイプなので
自然とそのように導かれたのかも。
昔は「人に何かを教える仕事」というと学校の先生しか思いつけなかったし
学生の頃の私は「勉強を教える」というのは無理かなと思ったので
教員の資格をとりませんでした。
でもまさかウン十年経った今、こうして人に教える仕事するなんて
思っても見ませんでしたよ～
それだけ今というのはたくさんの可能性を秘めてる時代なんですね♪
ご相談に来ていただければ、あなたが何を学ぶと満足できるのか
アドバイスいたしますよ。
初めての相談数秘＆カラーのメニューでいらしてみてください。
ただパステルアートのアドバイスだけでなく
考え方の特徴や個性をかんがみてお話いたします。
そうそう、「ただ楽しみたい♪」というタイプの方は
その感性に従って、パッと見て描きたいものを描きにいらしてください。
「今後のなにかに活かす」ということなど考えなくても
楽しむことで輝いて、周りに影響を与えていくのですから・・・
初心者さんでも完成できるようにお手伝いいたしますので
安心してお越しくださいね(*^^*)
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