昨日の「祝!産休取得
」の続きです。
会社(総務部長)との交渉は電話でが3度と直接顔を合わせてが2度。
約1か月の間に計5度ほどの話し合いを重ねました。
顔を合わせての話合いの際は私の上司も同席していたので2対1でした。
「あなたには産休は認められないし、出産手当金も出ませんよ。」
と当たり前のように繰り返す上司と総務部長。
会社の人間はあてにならないので
結局自分で救い口を探しました。
・労働局
・労働基準監督署
・社会保険事務所
・会社の健保組合
に問い合わせ、私の言葉で、
今の私の状況と今後どうしたいのかを話したところ
もらえたアドバイスは以下の通りでしたので会社側にそのとおりに伝えました。
「退職日が決まっていようがいまいが、申請があれば産前休業を会社は認めなければなりません。
それを認めないというのは法律違反です。」(労働局、労働基準監督署)
(注)ただし、産前休業が退職日より後の場合はこれに該当しません。
「出産手当金は会社が出すのではなく、健康保険から出るものなので
会社が出すとか出さないとか判断するものでは無いです。」(社会保険事務所、健保組合)
次の日、手の平を返したように、「6月21日から産休OKですから~。」と総務部長より電話が。
とにもかくにも私の主張が通ったことは嬉しかったし、一応、お礼は言いました。
が、総務部長や上司からはそれ以上の話は何もなかったので、私の方からこれまでの会社側が仰ってきたことは一体どういう根拠に基づくものだったのか説明して下さいとお願いしました。すると、総務部長は
「私もこういうケースは初めてで勉強不足でした。」・・・って。
総務部長という責任ある立場にある人が言うにはあまりにも無責任すぎ!
上司は上司で、
「そりゃ申請があれば認めなきゃいけないよ。でも
お前は申請してなかったから取れないよって言っていたんだよ。」って……
もう、言葉も出ません。
うやむやにしようとしてるのか天然なのか頭悪すぎなのか。
一から説明するのにもマジ疲れました。
客観的に見てみると、私はこの会社から”たかが”契約社員扱いされていたんだなあと
思わずにはいられません。
対外的にはコンプライアンスマニュアルとか堂々と掲げてるけど
内ではこんなことがあるのですよ。
会社って一体なんなんですかね~。
4年間本当にお疲れ様。あたし。
今回の契約短縮から契約解除、産休取得問題の一連の出来事に対し、
私は会社から精神的苦痛、不利益を被ったという訴えを起こすことが出来たと思います。
損害賠償としてそれなりの金銭も請求出来たかもしれません。
それくらいとことんやることは自分の立場と人権をしっかり守るためでもあると同時に会社が今後も同じことを繰り返し、私のような苦痛を味わう人間を出すことが無いよう反省させることにも繋がり、とても大きな意味を持つことだと思います。
突然契約を切られたり、不当な扱いを受けて不快な思いをしている人、少なくないと思います。
自分にも非があったからかな・・・とか、
会社が言うなら仕方が無いかな・・・と泣き寝入りしないで欲しいなと思います。
声に出して、助けを求めれば、力を貸してくれる人は必ずいると思います。
やれるだけのことをやって、自分の次のステップと、次の代に繋げて行って欲しいと思います。
今回の私の経験が誰かの役にたてばいいなと思いここに書きました。
あなたは一人きりではないです。
負けないでください。