あの日の景色 日々、変わっていく。少しずつ、または急激に。 変わらないものなんて、ひとつも無いのだろう。 街も、景色も、自分自身も。 だからこそ成りたいと。 新しい自分に向き合い変わり続けながらも、 「変わらないね」と言われる人に。