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tbslの漫画覚え書き

漫画を読むのはいいけどどこまで読んだか忘れる、新刊が出たときに設定を忘れてる、そんなことをなくすために備忘録的に漫画の感想を書く

漫画名:るろうに剣心
作者:和月伸宏
巻数:1~22巻
読んだ期間:2/1~2/11
まとめ:
誰もが知るジャンプの名作
非常に細かい時代考証とその時代にあった独特の世界観とそれにマッチした絶妙なネーミングセンス
スピーディな描き方でバトル漫画として圧倒的な地位を誇る

正直突っ込みどころは多々ある
行き当たりばったり感とご都合主義感の強いストーリー
志々雄の京都大火の作戦ずさんすぎ
煉獄が左之助に壊された時はさすがに笑った

ただキャラクターはかっこいいやつが多い
左之助とか志々雄とか宗次郎とか
縁はなかった

一つの大きなストーリーの中で終盤になると設定が雑になることが多い
集中力が足りないのか最後まで描き切ろうという意思が薄弱な気がする

剣心の過去の話は実はなかなかいいと思ってる
聴覚を失い、視覚を失い、刹那の感覚で斬りつけた後の白梅香の香りというリリカルさ
ただ縁編はキャラに魅力がなかったな
巴さんは可愛かったけど
薫は本当に死んでてもよかったんじゃないかな
あの時の扉絵がすごく印象に残ったし

終盤戦いの中で過去の回想が走馬灯のように浮かぶ演出は王道でもかっこよかった


現時点での評価:83点