漫画名:神様のバレー
作者:渡辺ツルヤ作、西崎泰正画
巻数:1~8巻
読んだ期間:3/8
次巻引き継ぎ:
関東大会へ
西浦がブロードの練習中
まとめ:
コーチを主人公とした中学バレー漫画
社会人チームのアナリストを務める阿月が、日本代表監督の椅子をかけて万年1回戦どまりの中学校を指導する
まあやりたいことは非常にわかるし、並に面白い
しかし、スポーツ漫画って結局どれも面白いんだよなあ
そこを引き算したらすこし物足りないのかも
キャラクターの心情の推移を描くのが雑
チーム状況や、あらゆることが登場人物の口から説明されるだけで、絵を見てもそれが伝わってこない
あとは絵の見せ方が甘い
決めゴマはもっと大胆な構図で見せてほしい
試合も日常パートもトントン進むが、それは全部を描く技量がないからではないか?
中だるみするよりはいいが、それならまだ「ハイキュー!」の方がうまく見せてくる
とはいうもののやはりキャラクターに愛着がわくようになるとすこしずつキャラクター同士の絡みが面白くもなる
さらに、ストーリー自体は阿月とおなじく、しっかりゴールを決めた上で構成ができているため面白い
ただ、設計図を初めに書いてそれ通りに漫画を当てはめていくより、つねに「作っている」という意識を持って描いた方が予定調和な駆け足感が出なくていいと思った
あと個人的に、全然関係ない恋愛パートが実は良く描かれていると思う
祥子ちゃんかわいい
現時点での評価:79点