漫画名:文豪ストレイドッグス
作者:作・朝霧カフカ 画・春河35
巻数:1~9巻
読んだ期間:1/19~1/20
次巻引き継ぎ:
フィッツジェラルドを敦と芥川出倒して一旦大団円
ギルド側はホーソンとドストエフスキーがまだ企んでいる様子
まとめ:
かつての文豪たちと同名のキャラクターがそれぞれの著作にちなんだ能力を使って戦う異能バトル漫画
少年漫画的な題材ではあるものの見せ方は女性向けといった感じで、キャラクター同士の絡みを重視している
実際のところそのキャラクターが肌に合わないところが多い
細身でイケメンで血圧低そうな男が怠そうに戦ったり、細身でイケメンでドSな男が細身でイケメンでやんちゃそうな男に酷い仕打ちをしたりと、「まさに」というようなシーンが多い
老人も細身でイケメンで、ヒゲが生えてなかったら年齢わかんないなってのばかり
ただストーリー自体は悪くない
はじめはただのキャラものの漫画で能力をうまく生かしたストーリー展開にはできないんだろうと思っていたが、そんなことはなく割とうまく広げた風呂敷を違和感なくたためていたと感じた
夢野久作の「ドグラ・マグラ」が出てきたときにはワクワクしたし、福沢諭吉の「人上人不造」の伏線がうまく回収された時もおおっとなった
しかしもっとうまい構成で見せられればもっと熱くなるシーンだったと思う
作画を変えてやってくれないかな…
現時点での評価:75点