岐阜県美濃加茂市の浄水設備設置をめぐる贈収賄事件で、逮捕された市長の藤井浩人容疑者(29)は28日、接見した郷原信郎弁護士を通じ、市民へ向けて直筆のメッセージを出した。
郷原弁護士によると、藤井市長が美濃加茂市民に直接メッセージを伝えたいと要望したという。勾留中は弁護士に宛てて手紙を出すことはできるため、警察の備品の便箋(びんせん)を使い、郷原弁護士に宛てて今の思いを書くことになったという。
メッセージでは、「この度の件、市スニーカー のみな様方には多大な御心配と、御迷惑をおかけし、大変申し訳ありません」と謝罪。「今回の私にかけられた疑いは一切無実ですので、1日も早く帰り、みな様と一緒になって美濃加茂市を日本に誇れるまちにしたいです。少しの間、席を空けますが、美濃加茂をどうか、よろしくお願いします」と記している。
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郷原先生へ
今私は
美濃加茂市民のみな様へ
このような思いで一杯です。
この度の件、市民のみな様方には多大なご心配とご迷惑をおかけし、大変申し訳ありません。
ただ、今回の私にかけられた疑いは一切無実ですので、1日も早く帰り、みな様と一緒になって、美濃加茂市を日本に誇れるまちにしたいです。
少しの間、席を空けますが美濃加茂をどうかよろしくお願いします。
藤井浩人
今後ともよろしくお願い致します。
(原文のまま)