イスラエルの国連施設砲撃、米が批判声明 【ワシントン=今井隆】米国務省のサキ報道官は3日、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)が運営するガザ地区の学校付近に砲弾が落ち、死傷者が出ていることについて、「恥ずかしいことだ」とイスラエルを批判する声明を発表した。 報道官は、イスラエルに避難民が逃れている国連施設などを攻撃しないよう求めた。「(イスラム主義組織ハマスの)武装集団が付近で軍事行動をしている疑いがあっても、罪のない市民を危険にさらす攻撃を正当化するものではない」とも述べ、重ねてイスラエルを非難した。