先日大阪にいきました。
完全に遊びで、友人と1泊2日で行きました。
平日の2日間でしたが、日程に余裕がないのでベタな観光名所を巡りました。
そこで気づいたのは、ほぼ海外からの観光客の方々!
エリアを移動するのにタクシーを使ったところ、運転手さんも
「日本人のお客さん乗せるの久しぶりだよ」
と仰ってたぐらいでした。
日本に海外からたくさんの方が来てくれるのは、本当に嬉しいです。
どうぞ、日本のことを嫌いにならないでね、、といつも心の中で呟きます。
最近はオーバーツーリズムの問題があって、
専門家の方がさまざまな問題提起をされていますね。
観光業界、旅行業界、国や地方自治体などが
取り組むべき課題などを提示していて、
例えば観光客が集中するエリア、集中する時間、集中する交通機関、
などを避けて別の方法で楽しむ、など呼びかけていたり、
私たちにも協力できそうな事がたくさんあります。
また個人レベルで、「取り組み」や「活動」ほどではない、
心の中で世界の人に寄り添えたら、それだけで気持ちが幸せになれる方法があります。
・出勤途中で山手線に乗り換えたら、外国人観光客が多すぎて
ホームもいっぱいで全然進まない。イライラした。
という内容が会話の中で出てきました。
山手線って、本当に便利な環状線で、だいたいどこにも繋がっているし、
特に東京に不慣れな方はとりあえず山手線に乗れば、次の乗り換え駅に行ける、、、
そういう感覚もあるかもしれません。
だから、とにかく混んでるんですよね。。。
イライラの原因は、出勤途中、というのが最大の理由でしょう。
でも、自分だって海外に行ったら同じように、キョロキョロして、ゆっくり進んで、
しかも旅行中でウキウキしてるし楽しいし、現地の人が出勤途中であろうが、
楽しくてずっと笑ってるかもしれない、、、
せっかくお休みを取って、またいつ来られるかわからない、
前から行きたかった国への旅行。
はしゃぎますよね。
訪問国の最低限のマナーは事前に勉強していくけれど、
でも異国の地で解放された気持ちはよくわかります。
そんな時いつも私は、
「日本のことを嫌いにならないでね」とか、
「日本のことをもっと好きになってくれるといいな」とか、
「また何度でも来てね」とか、
心の中で思って、彼らの姿を見ながら出勤(あるいは移動)するようにしています。
それだけで、ちょっと幸せになれます。
私が彼らに対して、鬱陶しいなあ、邪魔だなあ、という思いを向けて
実際にそのような表情や態度を示したら、きっと彼らは嫌な思いをするし、
旅のその一場面が嫌な気持ちを経験した情景として残ってしまうと思います。
私にそのような権利はない上に、旅行中楽しく過ごしてもらった方がよっぽどいい!
私が、人との関係で悩みを抱いている人たちにアドバイスすることの一つに、
★人のことは変えられない
というのがあります。
基本的には、誰かのことを変えようとか、正そうとか考えるのではなくて、
自分の見方を変えてみましょう。
柔軟性を持って、接する人の声をよく聴いて、自分の考えや見方を
その都度変化させていく。
そんな中で、自分自身にとっても日々新たな学びがあります。
先日大阪で楽しそうに写真を撮っていたたくさんの外国の方々も、
思い出たくさんできてたらいいな。
今日もみなさんが幸せに過ごせますように。
