今回はサブであるヴィヴィ村の記録。

・ドク、めちゃくちゃ署名を頼みまくる

・スパークが引っ越してきた!

・さよならサントス、また会う日まで…

の三本ですウインク

 

ドクが「じょゆう」について考え込んでいる様子。

「じょゆう」って女優でいいのかな?役を演じる女性のことだよー!

 

汗をかかないというか、汗をかかないよう努力してるらしいよね。

その分のお仕事をして彼女たちは輝いているのです。ぜったい人生損してなどいないのです!

自分本位ではなく、もっと広い視野を持つといいぞドクー!!!(説教くさい

 

ミツルギ宅に遊びに来てくれたみさきちゃん。マジかわ!

ホタルなシャツからよぞらのふくに着替えてだいぶ経ちますが、結構似合ってますね。

でもホタルなシャツのほうがやっぱり良かったな。みさきちゃんのための服だもんねアレ。

 

しかも、部屋に雑に置いたままにしていたアオリなシャツに反応してくれてました。

なぎさちゃんも可愛いんだけど、うちの村に呼んだらヴィヴィ村でどちらも呼べなくなっちゃうんだよねー…しかもamiibo呼び出しだから、そう簡単には引っ越さない。つらいアセアセ

 

ドクがまた署名を頼んできました。

カツカちゃんのおtなりさんだから仕方ないのかもしれませんが、最初のピコーン!で署名を頼まれる確率がすごく高い気がします。なんでだろう。

しかもハキハキ系らしい、スイミングスクールの開校!正直興味あるのですが!マジでスイミングスクールが開校されるのならガチで署名集めてくるよ!?

きゃわいい住民さんたちが泳いでるとこ見た過ぎるだろ!!!!

ただ、今回は忙しくて泣く泣く断らせてもらったんですけどね…ごめんね!暇なときにまた頼んでよ!今は本当に無理なんだごめん!

 

しかも翌日もまた署名を頼まれました。

ドク、それはいけない。

あのね?冬季でもね?商店街は変わらぬお客さんが訪れるのよ?

正直言うと興味ないわけじゃないけど私たち買い物客に迷惑だから絶対やめようね?

 

村の中をぐる~っと見回り中、おいしいモモを植えていた村の北東側に予定地が立ってました。

連日通信していたから誰か流れてきたのかな!えっ嘘嬉しい誰だろう!?と思ったらスパーーーーーーーーーーク!!!

実はちょいよりこちらのほうが先に来てたんですよ。つまりこちらが人生初の、通信によって流れてきた住民さんでした。

ここはもともとはじめ跡地でもあったので、ほぼそのままスポッと入ってきてくれたので嬉しかった!お部屋はどんな感じなのかな?ワクワク!

 

というわけで無事引っ越してきたスパークとご対面!!

もちもち村…どこだ?・。・?

と思ったら、フレンドさんのサブ村だったようです。なるほどなー!

でもみさき・ミント・スパークと、リスが三匹も集まってきてるのはすごいな。

もっとなじみのないワシ・ワニ・オウシメウシあたりが来てもいいのよ?

 

あとこれ見てくださいよ…見たとき変な音が口から漏れ出たくらいショックだったんですけど。

分かりますか?みさきちゃんが着替えてしまいました…よりによってマイデザのオーバーオールに着替えてる!?似合ってない!アイドルが田舎で農作業しているかのようだ!!!…あれ、似たような企画をTVで見た気が…気のせいか!(

 

 

そしてこのスパークとご対面した日は、サントスがダンボになって引っ越していく日でもありました。

さよならサントス…どこか知らない村でも元気でね…。

ハッ!!!あのお方はっ!!!!(寒い茶番

というわけでこのBlogではすっかりおなじみの、まうまう村のララさんが引き取りに来ました!

ほんと、1年前の話にも関わらず、快く引き取っていただく話を受けてくださりもう…誠にすみませんでしたーーー!!!

 

いつもはマリンスーツを脱がず、オシャレのオの字もない恰好をしてましたが、今日は気合いを入れてオシャレしました!どうだ!横に並び経っても見劣りしないかわいさでしょう!!!

当時ヴィヴィ村は真夏の南国♪な雰囲気でしたが、ララさんの恰好も同じように夏!!な感じでかわいいね~ラブ

 

さくっと引き取っていただき、ちゃんとまうまう村へ引っ越す!という話をするかな?とサントスに話しかけてみたんですが…。

アレ?話さない…なんでだ?

でもララさんには、しっかりとまうまう村に行くよ!と話してくれているようでしたので、まぁいいかな。一つ原因があるとすれば、勧誘の話の前にサントスに話しかけた…くらい?それ以外で話さない理由ってあるんでしょうか。私にはわかりませんでした…ショボーン

 

ララさんが帰村したと同時に、サントスもそのまま引っ越していってしまいました。

最後にエコバッグの話だけしかできなかったよ…なんだか悲しい気持ちにショボーンショボーンショボーン

 

ミントグリーンな壁が、青い空やさわやかなサントスにとても似合ってました。

最後の思い出がちょっと残念な形で終わってしまいましたが、彼と会う機会は多分まだあると思います。またしばらくしたら商店街にも来てくれるだろうし。

ただ、引っ越し先でも変わらず元気で過ごしてくれることを願うばかりです。

バイバイ、サントス。

 

 

↓引っ越し後に住民さんとの思いでが胸をめぐり、なんとも言えない空虚感を抱いたことのある同士はここを押してください…。

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