有馬記念も終わっていよいよ年の瀬ですね。
昨日がたぶん走り納め。
いろいろ試して有意義な練習ができました😀
今月はじめの走行でリバウンドを増やしてみましたが、今回はさらに伸ばしてみるテスト。
B74.1と見た目に同じくらい。
ガルアームだから余計にアームの角度が大きく見えます。
あとダンパー上側取り付けのボール部分のガタが大きくてずーっと気になっていたんですが、フォルツァさんのB74.1を触らせてもらったらガタ少なかったので、同じ青いアルミのやつを投入しました。
駆動系のガタも極力減らしてきました。
すり減ったデフカップを新品に。
別々の先輩に同じところを指摘いただいたので、これは重要なのだろうと🤔
とても寒い朝でした🥶
路面は適度に湿って良好。砂は浮いてますね。
テンドロイドが良いと聞いていたんですが、予備のタイヤセットを忘れる失態。
M4ポジトロンとエレクトロンで通しました。
でもよかったですよ。
立ち上がりのアンダーが気になりました。
リバウンドが大きいせい?
試しにリバウンド量は変えずに、フロントの車高を21→20mmに。
(リアは21mm)
これだけで結構曲がるようになるものですね☺️
センターデフをアクティブからノーマルにしてみようと久しぶりに分解。
オイルはすごくキレイなまま。
タミヤのデフだと真っ黒になるんですが😅
しっかしこのギヤがどうやっても外せず断念😱
アクティブデフのギヤは外周がフラットで引っ掛けることができないんですよね〜
みなさんどうやって外してるんでしょう?
このままジッポオイル漬けにしたら外れるかな🤔
低速コーナーでステアリングの初期がシビアに感じるので、珍しくサーボの設定をイジってみました。EX-NEXTベンリ〜
再びDB02のこと。
やっぱりダンパーも駆動系もガタが少ない方がいいですね。プロポ操作にダイレクトについてきてくれる感じ。
新車がよく走るのはこういうところが理由なのかも。
目新しいパーツを組み込むより、そういう基本的なメンテが大事なんだとあらためて認識しました😌
フロントはダブルカルダンジョイントのガタがかなり大きいのに気づいてしまったのでこれも交換しますよ。
こういうリンクが多い部品はちょっと摩耗するだけでガタが大きくなるので要注意ですね。
以下備忘録(後日更新予定)
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1号機
フロント
バネ AEV2イエロー
オイル #40
シャフト長さ 23mm
ショックエンド 長いやつ
シリンダ 23mm(ステーは24mm用)
インナースペーサ t0.5→なし
取り付け位置 ステー側 最内、アーム側 真ん中
デフ #9000(0.29)
車高 20mm
リア
バネ AEV2グレー
オイル #35
シャフト長さ 29mm
ショックエンド 短い→長い
取り付け位置 ステー側外から2番目、アーム側外
デフ #7500(0.22)(量が少なかったかも)
車高 21mm
センター
デフ アクティブ#10万
2号機
フロント
バネ XGear金
シャフト長さ mm
シリンダ 23mm
インナースペーサ t0.5→なし
取り付け位置 ステー側 最内、アーム側 真ん中
デフ #9000
車高 21mm
リア
バネ XGear金
シャフト長さ 29mm
ショックエンド 長い
取り付け位置 ステー側外から2番目、アーム側外
デフ #9000
車高 21mm
センター
デフ ノーマル#30万