うちの車たちは、ギャップでリアが跳ねやすいんです🐰
これをどうにかしたいといろいろ考えてきました。
バネやオイルを変えてみても、少し改善するくらいで本質的には変わらなかったんですよね。
サスが伸び切ったときにバネが縮められて出している力「プリロード」が大きいせいかもと思い、今回いろいろダンパーをイジってみることに。
プリロードとリバウンド量、バウンド量の関係に頭を悩ませたあげく、結局よくわからなかったんですが、ダンパーの位置を外側にしたら、偶然?すごくしなやかなサスができました😊
特に伸び側です。
よく他の方の車を触らせてもらうと、こんな風に伸び側がすごくしなやかなんですよ。
これは私のダンパーの組み方が悪いんだろうなあと思っていたんですが、そうじゃなかったみたい。
家の前のアスファルト、公園の芝生で走らせたらリアは抜群の安定感👍
跳ねは気になりません。
そして今日、チャンプでもテストしてきましたよ。割と空いてました。
2号機も似たような感じの組み合わせでやりました。こちらは変更せずともいい感じ。
今回のセットが正解だったのか自信ないので、またいろいろやってみます。
もっともっとリバウンド大きくしてみようかな🤔
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1号機
フロント
バネ AEV2イエロー
オイル #40
シャフト長さ 22mm
シリンダ 23mm
インナースペーサ t0.5→なし
リア
バネ AEV2グレー
オイル #32.5
シャフト長さ 28.5→29mm
ショックエンド 短い→長い
取り付け位置 ステー側外から3→2番目、アーム側内→外
2号機
フロント
バネ XRAY 2dot
シャフト長さ mm
シリンダ 23mm
インナースペーサ t0.5→なし
リア
バネ XGear金
シャフト長さ 28.5→29mm
ショックエンド 短い→長い
取り付け位置 ステー側外から3→2番目、アーム側内→外
※ギヤの駆動音大きい
※モーター熱い
※ベストラップは1号機よりちょっと速い