日本にいながら英語が話せるようになり学習法
少し遅くなりましたが、本年もよろしくお願い
致します。世界情勢はヨーロッパも中南米もそして
相変わらず中東も安定せず、不穏な情勢が増して
行く様子ですが、皆様の健やかな1年を願っています。
info@tbcj.com メールはここまで。
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「日本にいながら英語が話せるようになる学習法」
日本にいながら、英語をスラスラと使いこなす、
そんな英語の達人たちがいます。留学経験も特別な
環境もなく、日本で生活しながら、自らの力で高い
英語運用能力を身につけている日本人たちです。
彼らに共通しているのは、「学習への向き合い方」
が非常に上手だという点です。特に重要なのは、
次の3つのポイントです。
(1)英語学習そのものを楽しむ。
(2)英語を使う時間を増やす。
(3)英語を実際に使用する機会を増やす。
「英語学習そのものを楽しむ」
彼らは英語学習が目的ではなく、英語を使って何か
を楽しむ時間を毎日持っています。試験の点数アップ
や資格取得のためだけに学ぶのではなく、趣味
(スポーツ・映画鑑賞・園芸・音楽・旅行など)自分
の関心や興味と英語を繋ぐことで、英語学習が義務
ではなく楽しみに変わる工夫をしているのです。
毎日続けるには、英語学習を「やらなきゃいけない
義務」から、「楽しいからやりたい」に変えていくことです。
「具体的な方法」
・好きな動画を「英語音声+英語字幕」で観る。
・英語の歌詞を聞き、気に入ったフレーズをまねして歌ってみる。
・自分の好きなスポーツ、好きなチームの試合を(野球・サッカー
・ラグビー・バスケットボール・バレーボール)をネットで観戦する。
「英語を使う時間を増やす」
日々の生活の中に英語を自然に取り入れる工夫をすると、
自然に英語と接する時間が増えてきます。
「具体的な方法」
・スマホやパソコンの設定を英語にする。
・通勤や通学中に英語のポッドキャストを聞く。
(BBC Learning English, ESL Podなど)
・SNSは、英語アカウントを中心にフォローする。
「英語を使用する機会を増やす」
英語は使わなければ使えるようにはなりません。
ネイティブでない日本人が英語を使って間違うことは
当たり前。ミスを恐れずに、毎日使い続けることが大切です。
日常的に英語を使うことで、学んだことが「知っている
英語」から「使える英語」に変わるのです。
「具体的な方法」
・AI英会話(Speak, ELSA Speak, ChatGPTなど)で毎日会話する。
・英語日記を書いて、AIに添削してもらう。
・英会話スクールやオンライン英会話で週1回、会話練習をする。
英語を話せるようになるための特別な才能はいりません。
楽しみながら、日常の中で英語に触れ、使うことが大切です。
その繰り返しが、あなたが英語力を使える日本人にしていきます。
祷 治満
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◆編集後記
昨年末、中学時代からの古い友人が亡くなりました。
親しい友人を喪うのは辛いです。彼の明るさ、正直さ
ユーモア等々、学ぶことの多い友でした。年を重ねる
とはこういうことでしょうか。
2025年度の日本人の英語力、96位と最低更新
12月に入り今週の土曜日6日には大人の生徒たち
とのクリスマスパーティーを兼ねたYear End Partyが
あり、17日は子供たちとのクリスマスパーティーが
あります。そしてその後は24日から1月4日まで、
冬休みとなり外国人講師たちは休みですが、私は
26日から31日まで「冬期講習」を入れており、
忙しい日々が続きそうです。これも学びたい生徒が
居るからこそで、感謝しています。
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「2025年度の日本人の英語力、96位と最低更新」277号
地球規模での経済や人的交流が進んだグローバル社会
において、学校教育でも社会生活でも英語の重要性が
強調されている日本ですが、現状は思わしくない結果
が出ています。語学学校を世界展開する企業
「EFエデュケーション・ファースト」(スイス)が
このほど発表した英語圏以外の国・地域の2025年版
「英語能力指数」で、日本は前年から順位を四つ下げ、
96位と過去最低を更新しました。国際化が進展する中、
日本の若者の英語力向上のペースが他国比較して鈍く、
11年連続で順位を落としています。国別ではオランダ
が7年続けて1位で、2位はクロアチア、3位はオースト
リアでした。日本は韓国やベトナム、インドネシア、
中国にも差を広げられ、アジア25カ国・地域では18位
でした。調査対象は123カ国・地域で同社の英語テスト
を受けた18歳以上の約220万人。25年の全体の平均指数
は前年比11ポイント上昇して488、日本の指数は446
でした。このままでは日本は益々国際化に遅れ、世界を
相手にした研究や産業テクノロジーが育たず、貧しい国
になっていくのが心配です。
祷 治満
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◆編集後記
先日、品川でいとこ会があり、昼間から飲んだの
ですが、何時にいとこの家を辞したかも記憶が曖昧で、
「終電です」と言う車内アナウンスで起こされて
しまいました。それで何処とも分からない駅で
降りて、大金を払ってタクシーで帰宅してきました。
最近は帰巣本能で乗り越し無く帰宅できていたの
ですが、アルコール性アルツハイマーが進行して
いるようで、困ったものです。
世界共通語としての英語
酷暑が続いた夏でしたが、秋もほとんどなく、
先日は関東地方では木枯らし1号が吹き、
冬が近づいてきました。もう日本には四季は無くなり、
夏冬のみの二季になってしまうのでしょうか。
info@tbcj.com メールはここまで。
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「世界共通語としての英語」
これはまだインターネットも無かった古い時代の話
ですが、40数年前私はフランスに6年ほど住んでい
ました。その滞在中、休みを利用してヨーロッパ各国
を十数か国旅行していたのですが、オランダを除いて
ヨーロッパの国々では一般の人々には英語はあまり
通じませんでした。それでドイツ人の友人に
「オランダ人はバスの運転手から小売店の店主まで、
なぜみな英語が話せるのか」と訊いてみました。
「それはオランダは小さな国だし人口も少ないので、
貿易で食べていかなければならないから、子供の時
からテレビ放送はほとんど英語で見ているから」
だと言うのが彼女の答えでした。当時フランスでは
年寄りはもちろん若い人もあまり英語は話せません
でした。しかし今ではヨーロッパの政治家や経済人
で英語が話せない人はいません。フランスの大統領
のマクロン氏もウクライナのゼレンスキー氏も英語
を話します。それは自国民だけに話しかけるのでは
十分でなく、世界中の人々に自らの意見や考えを
表明し訴える必要があるからです。東南アジアで
働く日本人ビジネスパーソンンたちは、たとえ日本
資本の会社でも、現地の従業員と一緒に仕事をする
ためには英語が必要です。これは政治家や経済人だけ
ではありません。海外で活躍する日本人スポーツ選手
も同様です。英語が出来るということは自らの活躍
する場所を世界中どこにでも求めることが出来ると
言うことを意味します。私たちはそういう21世紀
の時代に生きています。
祷 治満
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◆編集後記
関東地方に住んでいる高校の同級生たちと年1回の
同窓会を開いて16年目になるのですが、第1回には
30数名が集まったのですが、今回はわずか6名の集まり
となりました。鬼籍に入られた友、健康がすぐれない友、
田舎に帰った友など事情はいろいろですが、集まった6名は
集まれた自分たちの幸せを感じました。