
今日は野菜不足を補える○○《後編》ということで。
ドラゴンボールのアニメのように、
前回までのあらすじで番組の半分が終わってしまってはいけないので
本題に入りますね

野菜不足を補うものと言って思い浮かぶのは野菜ジュース、カット野菜、サプリメント、ぐらいですかね。
ひとつずつ考えてみましょう。
まず野菜ジュースね。
100%野菜ジュース(フルーツジュースも)と謳っているものは大抵が濃縮還元です。
熱を加えて煮詰め、水分を飛ばして嵩を減らして保存する。
で、水で稀釈して100%相当にして出荷。
ビタミンは熱に弱いものが多いので、
加熱によって多くが失われてしまっています。
350g分の野菜が一本で摂れるという商品がありますが、
野菜350gのジュースだからと言って
野菜350g分の栄養素が摂れる訳ではないんです。
それ一本飲んだら、野菜を食べなくていいという訳ではないってこと。
足りない分を補う意味ではアリだと思いますが、栄養素がかなり目減りしていることは覚えててくださいね。
野菜ジュースを飲むなら濃縮還元でなく、
ストレートか自家製のスムージーの方が、野菜の栄養素がそのまま摂れるのでいいと思います

次はカット野菜です。
最近はキャベツの千切りだけでなく、何種類もの野菜をミックスした商品がありますね。
洗わずにそのまま食べられて便利。
ですが、便利さの裏にはやはりデメリットがあります。
普通、カットした野菜は半日もしたら切り口が変色しちゃいますよね?
なのに売ってるカット野菜はなかなか変色しません。何故か?
変色や変性を防ぐために、薬剤に浸しているからです。
その薬剤臭を消すために、水で洗って洗って洗ってからパッケージング。
嗅覚の鋭い人なら、カット野菜からビミョーにハイターみたいな匂いがすることに気付くかも。
薬剤の影響も怖いですし、
水で洗いまくっているので、水溶性ビタミンは溶け出てしまっているでしょう。
これもやっぱり、
自分で作ったサラダと同量の栄養素が摂れるとは言えない。
包丁でキャベツの千切りは面倒ですが、
ザク切りでも乱切りでも、手でちぎっても
いいんです。
スライサーなどの道具を使うのも

多少手間はかかりますが、安全にはかえられません。
出来るだけ、自分で作りましょう。
最後はサプリメント。
これは単純に、天然のものを選びましょう。
ドラッグストアで売ってる合成のものは安いですが、肝臓に負担がかかる上、吸収率も悪いので、よろしくない。
天然のものはお値段は多少張りますが、
身体に優しく、吸収率も良いです。
野菜ジュースにしてもカット野菜にしてもサプリメントにしても、
あくまでも足りない栄養素を補うものであるということ。
バランスの良い食事が第一です。
まごわやさしい、揃えて下さいね

まごわやさしいについては、
6月24、25日のブログをご覧ください
