覚えてないなぁ。
多分小1ぐらいだったんじゃないかな。
当時はちゃんとした
自転車屋さんがなくて
地元の元祖スーパーマーケット
で買った。
食料品はよくわからないけど、
母は
あまり品物は良くないと
あまり利用してなかった。
案の定食料品だけではなく
日用品、文具も
安かろう悪かろうで、
ホッチキスなんて買って開けて
2回打ってみたら
芯が詰まった。
そんなとこで買った自転車だから、
泥除けみたいなのは
外れる。
補助輪は歪む。
後ろの座席もずれて
ネジもなくなった(・o・;)
そんな事ばかり覚えてて
私はいくつだったの?が
思い出せないヽ((◎д◎))ゝ
そのうち乗れるようになって
やっと買った一家に1台の自転車は、
すぐにパクられました(☉。☉)!
駐輪場もないような時代だったからね。
鍵も簡易なものだったし。
で、また自転車屋さんで
新車を買うはずが
人のいい母は新車をと
言ってるのに
手入れしてあるからと言われ
自転車屋のジジイに中古を買わされる
(人がいいにもほどがある。
まぁ今も人がいいままです)
次は妹が
雑誌に乗ってたとかいう
オシャレなバスケットのついた
自転車を買ってくる。
(親がお金出してます)
それが手ブレーキがない!
ペダルを逆回転させると
ブレーキになるという
曲芸師が乗るような代物。
こんなもの
当時オシャレだったし、
ハイ盗難(+_+)
最後は私は原チャリだったし
チャリに乗るのは
父だけだったので、
おっさんチャリ
多分私は一度も乗った事がないまま
父が乗れなくなって
パンクして処分した。
こんな歴史のある
我が家のチャリ談義でした(^^)