高槻聖書バプテスト教会C&C会のともです。


昨秋公開された映画「TENET」をレンタルして週末にみました。


ラジオ番組の映画紹介でも話題になっていて、映画館に観に行った同僚からも感想を聞いていたのですが、共通した声は「意味がわからない」映画ということ。一体どんな映画なの?!


わたしならもしかして理解出来るかも。

そんな気持ちで観てみましたが・・・、やっぱりわからなかった笑い泣き


最後に近づいてくると、伏線を回収していき、最初に分からなかったこととがわかってきて気持ち良くはなるのですが、やっぱりところどころ理解できず・・・、一回見るだけじゃダメみたいです。


今までよくわからない映画には出会ってきましたが、これは3本の指に入るかも。気になったので、インターネットで映画の解説記事を読みわかったような気になったけど、やっぱり理解したとは言えないです。作り手側の方もちゃんとわかってるのかな?役者さんもわかって演じていたのかな?なんて大変失礼なことを思ってしまいました。


毎日読む聖書にも同じことが言えます。聖書では理解しにくい箇所があります。10 代の頃から毎日読んでいるし、何回も読んでいるのに未だに解釈に苦しむことがあります。


時代や文化の違いで理解しにくいこともあるし、自分が歳を重ねるにつれてわからなかったことがわかってくることもあります。クリスチャンの先輩がたも未だにわからないと言っているのを聞くので、私だけじゃないのかな。


使徒行伝の8章にピリポがエチオピアの宦官のもとにつかわされた場面がありますが、この場面結構好きです。宦官は聖書を読んでいたのですが、内容についてはよく理解できておらず、それをピリポが教えてあげ、ピリポは彼を救いに導き、バプテスマを授けるのです。

8:30 そこでピリポが駆けて行くと、預言者イザヤの書を読んでいるその人の声が聞えたので、「あなたは、読んでいることが、おわかりですか」と尋ねた。 
8:31 
彼は「だれかが、手びきをしてくれなければ、どうしてわかりましょう」と答えた。そして、馬車に乗って一緒にすわるようにと、ピリポにすすめた。 (使徒行伝8:30〜31)


聖書は自分で読むのも勿論良いけれども、やはり難しいので、自分に都合の良い間違った解釈をしないためにも信頼できる先生に導いていただく必要がある、だから教会に行くんです。


この聖句を思い出して、誰か私にピリポのような人をつかわして、TENETの解釈をしてくれ〜と思いました。

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