高槻聖書バプテスト教会C&C会のともです。

 

月曜日の朝、とてもお世話になった方の訃報を聞きました。

昨年まで一緒に働いていて、ちょうどコロナの感染拡大し始めた頃に退職されたので、計画していた送別会もやむを得ず延期しました。全然お会いできないまま約1年過ぎ、緊急事態も解除されたので、仕切り直しでそろそろ送別会を計画したいなぁ。そろそろ連絡しないとなぁと思っていた矢先、本当に驚きました。お元気なお姿しか見ていないので、現実のこととして受け入れられないです。

 

私も含めみんなが訃報を聞いたのはお葬式も終わった後でした。ご家族の事情もあったのでしょうが、たぶんこのコロナの影響もあったのか、あえてお知らせしなかったのかなと思います。

 

今週は営業で一人で外回りをしているとき、この得意先に一緒に同行してもらったなぁ。ここでランチを一緒にしたなぁ。車で移動中愚痴をいっぱい聞いてもらったなぁと思い出しながら、感謝の気持ちがあふれてくると同時に、自分は何もお返しすることができなかったと申し訳ない気持ちになりました。だけど、たぶん見返りを求めて良くしてくださる方でないことも知っています。その方には何にもお返しができなかったけど、人生の先輩からよくしてもらったことを、私は後輩にしてつなげていきたいと思います。

 

新約聖書の登場人物、亡くなっても、なお慕われた女性ドルカスを思い出しました。

 

9:36ヨッパにタビタ(これを訳すと、ドルカス、すなわち、かもしか)という女弟子がいた。数々のよい働きや施しをしていた婦人であった。 9:37ところが、そのころ病気になって死んだので、人々はそのからだを洗って、屋上の間に安置した。 9:38ルダはヨッパに近かったので、弟子たちはペテロがルダにきていると聞き、ふたりの者を彼のもとにやって、「どうぞ、早くこちらにおいで下さい」と頼んだ。 9:39そこでペテロは立って、ふたりの者に連れられてきた。彼が着くとすぐ、屋上の間に案内された。すると、やもめたちがみんな彼のそばに寄ってきて、ドルカスが生前つくった下着や上着の数々を、泣きながら見せるのであった。 9:40ペテロはみんなの者を外に出し、ひざまずいて祈った。それから死体の方に向いて、「タビタよ、起きなさい」と言った。すると彼女は目をあけ、ペテロを見て起きなおった。 9:41ペテロは彼女に手をかして立たせた。それから、聖徒たちや、やもめたちを呼び入れて、彼女が生きかえっているのを見せた。 9:42このことがヨッパ中に知れわたり、多くの人々が主を信じた。 

(使徒行伝9:36~42)

 

本当にありがとうございました!と言いたい。もうお会いできないのは悲しいですけど、朗らかな笑顔しか思い出せないので、そのまま私の心で生き続けてほしいと思います。

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