4話が好きで、私の2024年度1位確定です!
そして5話も、最高でした
でも気になるのが、1話の冒頭で仁が手紙を読むモノローグのシーン
「この手紙を読むことはないと思うので・・・」
4話・5話の二人の関係が最高なだけに、不安になる
もしかして、二人は遠く離れてしまう?
それとも・・
だから、先をみるのはちょっと怖い気もします
5話冒頭、晴喜のモノローグ、答え合わせみたいで好きです
1年生の時、もう仁のことみつけていたんですね
「みつけた」ふかーい
まさか好きになるとは、想像してなかったと思うけど
いや違う、もうあの時何かを感じたんでしょうねきっと
5話の仁、4話を超えてかわいかったです
晴喜にキスされても動揺しないし、なんなら自然に受け入れているし
やっと、自分で自分の感情を認めたみたい
いちばんすきなのは、これ!
「学校では、やめろ」
ひゃー、のけぞった!
仁、それどういう意味かわかってるのかな??
他にも、映画の試写会のあと
「俺たちって、同性愛者なのかな?映画で観た二人と俺たち、あんまりかわらない気がした」
晴喜の反応、当然そう来るよね!
「今俺のこと、好きって言った?」
本人自覚あるのか、ないのかわからないけど、こんなこと言われたら晴喜と一緒に舞い上がりましたよ
二人とも、かわいすぎる!
こんなにかわいい二人なのに、家族には恵まれてない・・
仁の両親は、言い方悪いけど、子供を放置している
そして晴喜は・・
あの父親、許せん!
2話で仁が晴喜に「やりかえさないの?」と言ったときの答え
「あんなヤツといっしょになりたくねぇよ!」
晴喜は正しいと思う
でも、事態は深刻
晴喜は、生命にかかわる危険にされされています
自分で対処できる限度を超えています
あの父親みたいな人は、きっと世の中にいっぱいいるんですよね
子供たちが逃げる場所は、あるんでしょうか?
あるとしても、その情報はどうやって子供に届くのでしょうか?
High School Frenemyの中にも、同じような父親が登場します
あんな父親たち、同情の余地もありません!
晴喜が、暴力から解放されることを強く願いながら、この先も父親に注目したいと思います
1話の「水飲ませて」シーンと、4話の溶けたアイスなめるシーン、どっちがすきですか?
どっちが好きとか、選べないですよね
どちらも、こだわりが詰まったきれいなシーンですもんね
映像はきれいだし、セリフも好きだし
センスいいなーと思うけど、昭和のおやじギャグ的なのもあって笑えます
仁が熱をだした4話、体温計は37.3度
その後、仁たちが乗ったバスが映るのですが、ナンバーが「・373」
(〃艸〃)ムフッ
たぶん、楽しいチームと現場だと思います
仁が晴喜にプレゼントした、アイスのハンカチ
オフィシャルグッズで、早くだしてくれ~
アイスのアクリルキーホルダーも、欲しい
Tシャツも、欲しい
欲張りで、ごめん!です
最後まで読んでくださり、ありがとうございました