ハッピー傘診断をしてみたら、紫の傘でました

 

Deeのシンボルカラーだから、ぴったり!!

 

次は黄色がでるまでやってみますww🌂

 

Yak、待ってておくれ~

 

(待ってない笑

 

 

 

 

 

 

ロマンティックって悲しいんだっけ?

 

Yakが合宿トレーニングのため、街を離れることをDeeに告げるところから始まりました

 

 

起こし方も、起こされ方も、すき

 

修学旅行みたいに、枕ビュンと投げてからの~

 

 

 

 

朝食中、初めて負けた試合について話す二人の間に漂う空気、とてもいいです

 

信頼、友情、どこかに分類するのは、難しい

 

二人の間だけに流れるもの

 

 

 

合宿で離れている間、どちらが先に寂しくなるかドリンク10杯かけて競争するとか・・子供か?!中学生か?!高校生か?!

 

かわいいな

 

どっちが勝っても負けてもいい

 

マジで、どうでもいい笑

 

きっと二人とも、お互いが恋しくなるんでしょ?

 

のろけを見せられて熱出そうww→よろこんでます

 

 

いざ、Yakが合宿に行ってしまうと、Deeは想像した以上の欠落感に襲われているようです

 

賭けをしたときの元気はどこ?

 

白熊くんをギュッとしてる

 

それから、洗濯したYakのボクシング象さんパンツを見る

 

 

 

 

 

自分でGooddyに話しかけた言葉に、びっくりしたよね

 

「寂しくないよ。Yakに出会う前は、ずっと一人で生きてきただろ?」

 

もう、あの頃のDeeとは違うし、Yakのいない人生、想像しただけでなんとも言えない気持ちになる

 

寂しいよね

 

 

 

 

 

 

兄弟で何やらお話し中

 

聞こえてきたのは・・

 

「わからないよ、兄ちゃん。Taem、Dee先生と一緒にいると、リラックスして完全に自分でいられる気がする」

 

「最初に浮かぶのは誰だ?たとえば目を閉じたら、誰の顔が見える?最初に浮かぶ人が、お前の中で一番大切な人ってことだ」

 

お兄ちゃん、グッジョブですグッ

 

 

お兄ちゃんは、弟をリラックスさせるためとか言ってたけど、本当は弟を助けようとしてたんでしょ??

 

素直なYak、目を閉じる

 

誰?誰?

 

どっち?どっち?

 

早く~

 

 

トラ💭「YAK!!」

 

Dee、きちゃった笑い泣き

 

 

もうちょっとだったのに

 

うまくいかなかったけど、この答はきっといつか、Yakがその人に直接伝える日が来ると思ってます

 

 

 

 

 

うれしそうな顔してる気づき

 

DeeというかInn、肩をちょっとだけすくめるのが、あざとくてかわいい

 

今回EP.6で、2回していました

 

私がしたら、肩が痛いのか?って言われるのがオチです

 

 

 

 

 

 

そのあとの二人、ロマンチックだな☆

 

 

 

 

 

 

こんなにロマンチックなのに、悲しいよぉ

 

それはね、キスは唇以外だから

 

偽物の恋人だから、仕方ない泣

 

 

 

ここも、ロマンチック

 

横断歩道をはさんで、お互いを見つめ、まん中で向きあう

 

それから、この「LOVE AND THE CITY」は何ぞ?

 

ググってみたけど、ようわからん

 

もしかして、この映画かなぁ?

 

 

 

 

 

 

Yakも寂しかったんだなぁ

 

負けず嫌いだから、「病院が恋しかった」とか訳のわからんこと言ってたけど、Deeに会いたかったの、かくせない

 

 

こんなに会いたかった二人なのに、素直に会いたかったと言わないのが、悲しいよ泣

 

 

 

Yakがいない間、Deeに困ったことが起こりました

 

Ter先生と二人で日本へ行かなくてはならないことに

 

しかも、ホテルの部屋も二人一緒

 

なんてこった笑い

 

 

 

日本での学会が終わったら、2日間二人で過ごしたいと、気があるそぶりをみせるTer先生の態度に動揺するDee

 

Taemに対して、Yakとの関係に罪悪感を感じるDee

 

 

Klakao先生の冷静な分析が、Deeに決断を迫ってするどく切り込んできました

 

ナイフみたいだなKao

 

Deeは、Yakのことをすでに愛していると言うKlakao

 

Terにふられた傷はまだ癒えてないのに、誰も好きになれないと主張するDee

 

 

なら、Yakに対する感情が何なのかを、証明してみろよ!と

 

なんか挑発してるような気が???

 

 

 

 

Kaoに言われた通り、自分のYakに対する気持ちを証明するため、Deeは一緒に出かけて、ありのままの自分たちでいようと誘います

 

お兄ちゃんとCherも一緒、4人でおでかけ

 

楽しくて、心が温かくなるシーン

 

一緒におでかけしている気分になって、ワクワクする

 

きれいな建物、お菓子、アイス、トゥクトゥク、ストリートアート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おにいちゃんとCherの出会いのきっかけ、衝撃でした

 

まさかそんなドラマがあったとは!!

 

 

CherがDeeに言ったこの言葉

 

「Dee先生のことをYakは、Phadetseukの一員になる人みたいに紹介した」

 

Deeは正直、どう受けとめたんだろう?

 

ちょっとでもいいから、うれしかったなら、私もうれしい

 

 

 

 

このあと2組はそれぞれ、別行動

 

お兄ちゃんがCherを、YakがDeeを守ろうとするのが、たまりません!

 

Phadetseuk兄弟、カッコよすぎ

 

二人とも、繊細で優しくて強い

 

 

お兄ちゃんは、Cherが暴行されたときのことを思い出させないように、方向転換して、くるりん

 

YakはDeeが交通量の多い横断歩道を、怖くないように手をつないで渡る

 

涙と鼻血でそうです

 

こんなことされたら、一生ついて行こうって思うよ私なら

 

 

この緑色のタイスイーツ、おいしそう

 

 

 

 

お兄ちゃんとCherは、ロマンチックより、かわいい系

 

 

 

 

 

 

 

YakDeeは、ロマンチックがいっぱい

 

 

 

 

Yakはとっておきの、ロマンチックな秘密の場所にDee連れていきます

 

ここも紫ww

 

Yakの服の色が、夜に溶けてしまって、Deeが一人に見えるww

 

 

 

 

 

 

 

どんどんロマンチック度が上がる二人

 

「おしゃべりやめないと、ネックレスじゃなくて唇にキスするぞ!」とか言いながら、Yak唇に触ってますが

 

たったこれだけで、バンコクの夜がロマンチックofロマンチックになってますが

 

わ~、やめて心臓がもちませんww

 

安達清か??

 

 

青春ドラマみたいに、急に競争だとか言いって走り出すYak

 

ロマンチック青春野郎じゃないか??!!

 

 

絶妙なタイミングでメールしてくるKlakao

 

「気持ちの検証は、どうだ?Yakのこと、どう思ってる?」

 

 

Deeの心の声は

 

「Yakのことをどう思っているのかわからない。わかっているのは、僕を安心させてくれるのはYakだけということ」

 

 

 

 

 

 

 

 

ロマンチックなEP.6でした

 

二人がロマンチックになればなるほど、私はなぜかちょっとだけ悲しくなる

 

ガラス細工みたいなロマンチックは、力を入れすぎると壊れる

 

ならば、そっとしておきたくなるのも理解できる

 

そうすれば、ロマンチックは二人のそばにあるから

 

危うげなロマンチックにも、本当が含まれているのにね

 

 

これが本物の恋人どうしだったら、どんなによかっただろう・・

 

 

トラ💭『Kao、今夜のバンコクはどこよりもロマンチックだよ。ねえ、そう思うだろう?』

 

 

 

 

 

 

左下矢印おもしろかった右下矢印

 

二人の名前の由来、すきなもの、きらいなものusw.

 

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました

 

EP.7、いよいよあれがきます!

 

待ってたー

 

でもその後どうなるんだろう?

 

素直になって二人ともお願い