666 is an angel number 🪽#LastTwilightSeriesFinalEP https://t.co/nWzuNS3yXB
— Last Twilight ภาพนายไม่เคยลืม (@LastTwilightTH) January 27, 2024
Final EP.最初から最後までずーと涙と鼻水でっぱなしでした。
深夜3時ごろSeaくんがX(Twitter)更新してました。
タイ時間の、27日午前2時43分。
帰宅して、SNSチェックして、きっと眠ったのは明け方でしょう。
お疲れさまでした。
I'm home now, Have a sweet dream all my little baby 🩵🌄👈🏻🌻 #LastTwilightSeriesFinalEP
— SEA🌊 คนให้กำลังใจเชฟ 🧑🏻🍳(N'Day) (@Sea_tawinan) January 26, 2024
1時間以上経って、もう一度ポストが。
あら、まだ寝てないんだと、びっくり。
そうよね、なかなか眠れないよね。
รักพี่เหมือนกันนะ จับมือไปด้วยกันตลอดนะ🩵
— SEA🌊 คนให้กำลังใจเชฟ 🧑🏻🍳(N'Day) (@Sea_tawinan) January 26, 2024
自動翻訳↓
この返事ですね。
かわいいね
感想にならないくらい、とっちらかってます。
いつものことで、すみません。
と言うか、感想はいらないでしょ?
観たものがすべて。
Finalみた後、大仕事やり遂げたような気分で力が抜けました。
でっかい仕事をしたのは、キャストとスタッフさんたちだけど
かなり脱力しました。
My School President以来かもしれません。
またまた前話の理解が、追いついてなかったことがわかりました。
DayがMhokに別れようと言ったのは、あの時深く傷付いていたからだったのか・・・
傷付いたのもあるけど、てっきりMhokをハワイに行かせたいという思いもあったんだろうと想像してたけど。
Mhokの自分への気持ちが、同情の上に築かれたものだったという事実に深く傷付いたのか・・
そうですね。Dayは正しいのかも。
これから先も同じようなことが繰り返され、また傷つくのはいやですよね。
でもちょっとでもいいから、Mhokのことも考えてほしかったなぁ。
別れると言う前に、二人で話をしてほしかったなぁ。
と、一応希望は書きとめておこう。
Mhokの連絡先をブロックしていたという衝撃の事実も発覚。
Dayの決意、固かったんだなぁ。
ここから先は、すきなシーンを画像付きで記録!
ドラマはDayの笑顔がたくさんあるシーンからスタート。
Mhokと別れたあと、Dayは前へ進み続けたんですねぇ。
でも「Mhokにはきっともう新しい誰かがいる」
そうAonに言うってことは・・
Mhokがまだ心の中にいるんだねぇ。
よかった。
そして大学も卒業している。
どれだけ努力したのか想像もつきません。
Mhokはハワイでがんばってる!
ここから、Bangkok
Mhokが帰ってきた!!
Mhokの名前、霧という意味なんですね。
自動翻訳で時々「霧」て出てきてたから、なんじゃろうな?と思ったけど、あまり気にならなかった。
最終話のあと調べたら、霧=Mhok だったww
はよ気付こうね、私。
Porjaiのところへ行くMhokとPorjaiのところから帰るDayがエスカレーターの上と下に。
そして、すれ違う。
至近距離なのに、二人の間は月と地球くらい遠いし、Dayを見るMhokを見ていたら、涙腺が壊れた
そして、ここ。
すれ違ったあと、Dayが右を向くのです。
記憶にある、懐かしい匂いがしたのでしょう。
このMhok見るだけで、すぐ泣ける。
Dayにやっとまた会えた。
3年間、一日も忘れてなかったと思う。
出たー!😊
と思ったら、すぐ出番終わったww
Mhokの、オレのDay感がすごい!
匂いがするし、この感触に覚えがあるような・・
もしかして、Phi Mhok?
Dayの心の声、もれてますねぇ☆
このシーン、恐かった。
ホテルから出てきて、階段を下りて車までいくシーンです。
階段があるときは、いつもちゃんとDayに声をかけていたのに、ここでは無言を通すMhok
それ、危ないってわかってるのに、なんでー?
Day、踏み外しそうになってバランスを崩した。
大変なことにならなくてよかた。
「どういたしまして」やっと声を出したMhok
この声はPhi Mhokでしょ?!の表情が、すばらしい!
Dayが本屋さんを経営していると知って、いつ?どこで?誰と?質問攻撃。
住所を教えようとするNightPorjaiの親切は、拒否。
Mhok、意地っぱり。
でもやっぱり気になるねぇ。
この顔、かわいすぎる。
視線の先にあるものは・・・
READ EVERY DAY
Dayの名前が、お店の名前に。
ロゴは、点字のを発想させるようなドット。
おしゃれだわ~
やっぱり来たな、Mhok
店内も、おしゃれだな~
Dayの著書?
本のタイトル=Dayの心
「同じ人と再び始める」
なのにそっけない態度のDay
Mhokのこと完全拒否
ドンマイMhok、諦めるな!
お~! かっこいい。
彼氏はいるのかってきいたよ。
Mhok、この帰国に掛けてるんだなぁ
Mhokは誰とも付きあってないとわかって、よかったねDay☆
あーこの表情が、かわいい。かわいすぎる。
もし付き合っている人がいたらショックで、それはそれで傷付いていたでしょうね。
試食のケーキをきれいに食べるDay
人は進化できる。物事は改善することができる。
成長についての象徴にケーキを使う、甘くてかわいい印象的なシーン。
Mhokは、言います。
あのとき別れてくれてありがとう。
Dayのおかげで大きく成長できた。
Dayの顔が一瞬曇る。
でもMhokが言いたいのは、別れてよかった。もう君のことは、なんとも思ってない。この先も僕たちは決して一緒になることはない、そういう意味ではないのですよね。
逆ですね。
別れたから、気付けたことがあった。
二人はこれからもっとお互いを理解し、より大切にし、愛しあってずっと一緒にいられる気がするという意味でしょう。
続けて、「ごめんな」と言いながら、Dayの顔にふれるMhok
このときMhokが何を考えていたのかは、わかりません。
でも目が語ってますね、「ごめんね。成長したな。今もれからも、ずっと愛してるよ」
いやそれとも、「すごく会いたかった。触れたかったよDayに」かな?
結婚式シーンのNamtan、きれいでした。
「おかあさん」と言ったときのPorjai、女神ですねこれは!
観てるみんなを代表して、Mhokが泣く
スピーチの言葉も、さすがPorjai
Porjaiの言葉は、MhokDayだけじゃなく、たくさんの人の心に届いたでしょうね。
Nightから恋人になってと言われたPorjaiは、一度は断ったけど、Nightは二度目のチャンスを求めました。
それは彼へのチャンスではなく、Porjai自身への二度目のチャンス。
もう一度心を開いて、誰かを受け入れるチャンスを自分に与えてほしいというNight、すばらしいです!
「誰もが二度目のチャンスを得るべきだって、彼が気付かせてくれました。特に自分自身を幸せにする、二度目のチャンスです」
おとうさん、チラリと横を見てる。
残念ながら、2度目のチャンスはないでしょう
Mhokは今でもDayが好きだと伝えるけど、
「あのとき感じたことは、あの瞬間にそのままとどめておけばいいんだよ」
「Phiには二度目のチャンスはないのか?
「ごめんなさいPhi Mhok」
(T_T) Mhok撃沈
私も、沈んだ・・ブクブクブク.。o○
3年経って、これでだめならもう望みはない。
それがダメだとわかって、悲痛なMhok
胸が痛くて、泣ける
このあと、おかあさんが登場してDayに言ったアドバイスが効いた!?
おかあさん、Dayの背中をおしてくれてありがとう
「見えても見えなくても、誰にも未来のことはわからない。愛ってそういうものなのよ。たとえどうなるかわからなくても、前に進むためにリスクを侵すの。
リスクを侵す準備は、できているんじゃないの?」
空港へ急ぐ3人と、アナウンスのマイクを取ってMhokに呼びかけるところは、ドタバタしておもしろい。
弟と友だちへの愛があふれていて、笑いながら胸が熱くなった。
「夫が結婚式の途中で、愛人と暮らすためにご祝儀を持ち逃げした」
Porjai、とっさの思いつきがすごい。
こんなにがんばったのに、Mhokが乗った飛行機はすでにゲートを離れてしまっていた・・
がっかりして式場に戻ってくる3人。
観てる私も、しょぼん。
待って!
この時、一瞬Nightの手に持っているスマホが映る!!
もしかして・・・もしかして~
いた、Mhokがいた😢
自分からMhokに、もう一度一緒になるチャンスが欲しいとDayから言ったよ!
この時を、待ってました。
Mhokにもう一度言わせることもできたのに、自分から言うDayに頼もしさを感じた。
Mhokと別れてからの3年間、いろんなことを経験してきたんだろうな。
がんばったんだなー
Mhokのハグが、やっと戻ってきた。
気のせいかも知れないけど、今までのハグとちょっと違う。
よけいな力が入ってない、でも気持ちをこめたハグ。
Dayは守る存在から、ただそこに存在する愛しい存在にMhokの中で変わったからかもしれません。
Jimmy先生、恐るべし。
もう二度と離れないでね、お願いします。
アイバンクから連絡がきたところで、EP.12 3/4は終わり。
EP.12 4/4は、あれから3年後。
Dayが横断歩道をわたるシーンから始まる。
バトミントンの試合中に視力がおちて、Mhokと出会ったのはその1年後。
それから約1年後に二人は別れ、3年後に結婚式で再会。
そして2度目の角膜移植に成功。
結婚式と手術から3年経過していることになるので、これはあれから8年後のDayの姿で合ってますか? ややこしいなぁww
横断歩道のシーンから、3年前。
手術がうまくいき視力を取り戻したDay
おねえさんの車、絆創膏はがれてる
Mhokの腕に銀のブレスレット
いろんなことが変化、成長し続けている
かわいいねえ
この子も成長し続けている
Mhokに、おかあさと呼んでいいのよ!て・・・
Kopnopphakhun家、幸せそう。
Dayの足元、金魚スリッパです
ソンクラーを訪れた二人。
山の上から美しい風景をみながらのエンディング、とてもきれいでした。
そこで二人は、シリーズの総まとめみたいな会話を。
D「Last Twilightの光は何を象徴してると思う?」
M「目だと思う」
D「希望だと思う」
D「誰もがMeeと同じで、僕たちは人生に希望を求めながら生きているんだ」
M「Dayにはいつからその希望の光が見えてた?」
D「Phiが、僕の人生に入ってきたときかな」
また見えるようになったDay。
また一緒にいる二人。
進化と成長をとげ、これからも進み続ける二人。
希望は、いつでもある。
なぜなら、希望はどこかからやってくるのではなく、自分の中にあるから。
だから自分で自分のために、みつける。
そういうことでしょうか?
ドーナツみたいな、不思議な雲
Mhokが自分の顔は、最後に見たるためじゃなく、永遠に見続けられるように、ここにいると言ったとき、二人はLast Twilightの本の中の、Meeと太陽のようでした。
石像になってしまったMeeの呪いもとけたらいいのに・・
行き違いがあっても、ケンカをしても、二人で解決して、ずっとなかよく、ずっと一緒にいてください
これを聞いたとき、倒れそうになった
Dayはいつから希望の光が見え始めたんだ?と尋ねるMhokに
「Phiが僕の人生に関わったときからかな」
すてきな言葉ですね。
名言です!
愛しているを言い換えると、こんなロマンチックな表現に・・
エンディングにBetter Daysが流れるなか、Mhokが撮りためた写真や撮影風景の写真をみせてくれて、うれしかったー!
監督に感謝!!
英文メッセージをアップした二人。
インターファンのことも、ちゃんと思ってくれている。
優しくて熱い二人だ~
Thank you very much 🩵🙏🏻 #LastTwilightSeriesFinalEP pic.twitter.com/4FHYt0rt6o
— SEA🌊 คนให้กำลังใจเชฟ 🧑🏻🍳(N'Day) (@Sea_tawinan) January 27, 2024
To people around the world 💜 #LastTwilightSeriesFinalEP pic.twitter.com/9GUh1hn3MI
— เชฟหมอก (jimmyyjp) 👨🏻🍳 (P’Mhok) (@jimmyyjp_) January 27, 2024
最後までおつき合いくださり、ありがとうございました。
二人の、かわいー!で、終わりたいと思います。
中の人が、かわいいから、二人もかわいい (^_-)-☆
この顔
子犬?
EP.12 2/4 最初のシーンですね。
EP.7 2/4 このシーンすべてが、かわいくて好きです。
Mhokにキスされた翌日、
「Phiはタイプじゃないんだ。ごめんなさい」
「Phiのことは何とも思ってないけど、一緒にはいたいよ」
それって、どういうこと?
Mhokに同感。
「どういうことだ?」
シートベルトを締めようとMhokが顔を近づけたら、緊張して固まるDayの顔が、かわいくてたまらん!
脈拍数、上昇してるやろ?
すき決定!
JimmySea、二人ともインスタのフォロワー増えましたねぇ。
Seaくんは、短期間で10万人近く増えたのではないでしょうか?
また、二人のシリーズ楽しみにまっています。