Laws of AttractionのEP.3が待ち遠しので、JamFilmの
To Sir With Loveを昨日からみている。
オープニングのきれいなこと・・・
OSTもいい。
エンディングのOSTはNuNewくんの美声が、きれいに締めくくる。
なのに、なのに
中身がかなり、グロテスク
唯一の救いは、恋愛系にストーリーがシフトしているとき。
ほーっ
キノコ食べられなくなりそうなくらい、グロテスクで残酷だけど、おもしろくて止まりません。
Zhangさんがナイフでグワーッて首を切ったときは、そうくるよねぇって思いました。
うわぁーん
Antil We Meet Again 思い出す。
時代は、第二次世界大戦がはじまる15年くらい前から、戦争勃発のころにかけて。
今は多様性が存在を成長させつつあるけど、あの頃は存在を否定される時代。
いったい何人のZhangさんが世界中にいただろう。
美輪さんも、自ら命を絶った人の話をしていたなぁ
日本とタイの間にも、いろいろあったのねぇ。
今はタイを愛する人がたくさんいて、日本を愛するタイの人たちがいることが、すばらしいと感じてうれしくなる。
放送当時の反響はどうだったのか、私にはわからないけど、このドラマはAWMAと同じく、たくさんの人たちに時代を越えて見続けてほしいなと思うのでした。
多様性って言葉がアクセサリーじゃなくて、それが当然のこととして存在している世界、はよ来て!!
弟、Yang役のTongtong、色気がすごい!
Leeさんタイプのイケメン。
17話、ちょっと長いけど達成感あります
最後欲を言えば、YangとPinの結婚式みたかったなぁ。
13話くらいだったか12だったかはっきり覚えてないけど、そのへんからずっと泣きっぱなし。
薬草をあやつる魔女、大活躍やったね。
インスタみたら、飛んでる感じの人で、着ている服もかわいかった。
母親役のPockさん、Wake Up Ladies 2でみたときはあまりハマらなかったけど、今回ドはまりしました。
クンチャイが描く壮大で深い愛の世界は、とてつもない。
Tianの最後の言葉、
「どんなにいいことに出会っても、悪いことに出会っても、たとえ暴風雨に出会ったとしても、空はまた明るくなると信じています」
「お母様と約束したとおりにする。幸せになるために生きて、誇りをもちます」
「何があっても絶対あきらめない。将来僕らの世界は確実によくなり、これからもゆっくりとよくなっていくでしょう」
全話をとおしてTianと一緒にいろいろな苦しみを体験したあと、この言葉が胸にしみてきます。
クンチャイをみて、虹🌈がどうしてシンボルなのかが、ようやくわかりました。
すごくきれいなラストシーンをみながら、二人とみんなの幸せを願って終われるの最高。