この動画をみたら、A Boss and a Babe 応援せずにはいられない気持ちになりました。

 

 

 

 

Cherがインターンシップで働くゲーム会社。

 

 

その会社のボスGun。

 

会社に現れたときのボスの顔。

 

表情が・・・ない。

 

能面みたい。

 

 

でもCherといるときは、いい顔しているし笑顔にもなるボス。

 

謎がますます深まる。

 

 

EnchantēのAkkがすきだら、ボスの無表情への違和感が半端なくて、なじめないなぁと思いながら観ること2週間。

 

 

ボスは、いつから感情の一部にフタをしたんだ?

 

どうして無表情で悲しそうなのか、きっとこれからわかってくるのだろうなと思うけど、無表情きついわー。

 

 

 

はじめはCherの魅力がよくわからなかったけど、EP.3までみたとき気付きました。

 

 

私なんだか、このこにすごーく癒されてる~

 

 

おしゃべりウザCherだと思っていたのに、いつの間にかおしゃべり天使に見えてきた。

 

 

それでEP.1~EP.2をもう一度みてみることに。

 

Cherウザくねぇ?と何度も思いながらみていたから、少し気合を入れて!!

 

 

EP.1 [4/4]:ウワサ好きの先輩2人にきっぱり意見をいうところ、かっけえ。

 

真顔💭「ボスに近付きすぎないほうがいいよ。はっきり言えないけど、良かれと思って忠告してるのよ・・スラッとしてハンサムだし」

 

 

🍅💭「お気遣いありがとうございます。でも僕らが生きているのは現代です。誰が誰と何をしようと、その人たちの自由です。たとえば先輩たちも、お昼に何を食べるか自由に選べる。でしょ?」

 

 

 

 EP.2 [1/4]:またまたウワサ好きの先輩2人に嫌味を言われ、ボスのこともひどい言いわれよう。

 

真顔💭「ボスからセクハラされない?」

 

真顔💭「触られたりしない?」

 

真顔💭「ボスはゲイだって噂をきいたの!!」

 

 

🍅💭「どんな時代に生きてるんですか?まだ反対するんですか?」

 

 

 

BLシリーズをたとえにして、言います。

 

🍅💭「BLシリーズはみたことありますか?愛は誰ととか関係なく、いつだってすばらしいことなんです。同性婚の請願書のリンクを送ります。よかったらシェアしてください」

 

 

同性婚の請願書リンクを送るからシェアしてと、驚きの封じ手。

 

またまた、かっけえ。

 

怒るのでもなく、大きな声をだすのでもなく、淡々とでも言いたいことはしっかりと。

 

 

言われたほうを、なんとなく「はい、わかりました。ごめんなさい」という気持ちにさせる何かがある人。

 

 

先輩に反論するCherは、賢い。

 

 

自分ではゲーム以外はダメと言っていたけど、回転はやくて対応能力もかなりある。

 

 

どうしたらこんなに優しくて、まっすぐに育つの?!

 

子犬を思わせるようなクリクリの目。

 

 

このこはボスと私の宝だ~

 

 

しょっぱなから、いろいろブチ込んでくるNew監督、かっけぇ!

 

 

 

EP.2めちゃくちゃいい。

 

何度みてもいい。

 

ボスの心の扉をどんどんこじ開けていくCherと、それを拒否しないで素直に受けとめるボス。

 

ボスの笑顔が増えていくー

 

 

 

 

ボスの責任の重さと、立場ゆえに抱える孤独。

 

カチカチに氷った心が、ゆっくりとけ始める様子がみていて幸せな気持ちになります。

 

 

ボスの人生が大きく変わり始めた!

 

 

 

EP.3ではCherの故郷、ウドンタニまで一緒に行ってしまうボス。はやっ!

 

誰かとどこかに一緒に行きたいなんて・・・

 

惚れたな。

 

ボスの笑顔が、まぶしい。

いつも笑っててほしい。

 

 

 

EP.4ではウドンタニを観光するシーンもあるようなので、楽しみです。

 

「ウドンタニ」初めて聞いたので最初は日本語?てなりました。

 

 

ウドンタニが気になっていたそのとき、ちょうどOhmくんがウドンタニ空港の写真をアップ。

 

 

3人一緒に行ったわけじゃないけど、ウドンタニに運命を感じて、お~てなりました笑

 

バンコク~ウドンタニ県を地図で検索したら、580㎞。

 

車だと約8時間かかるようです。

 

行けない距離ではないけど、遠いね。

 

 

 

Cherの魅力に気付いてしまった私、ABABにハマりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

OST:My Luck

 

MV監督は、EnchantēのPawis監督

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。