2026シーズンのブルベ開催スケジュールが発表され、北海道で開催されるものと北海道の主催クラブが開催するものをあわせて28回が予定されています。コース概要の紹介と自身の出走見込みを綴っていこうと思います。

 

 

■BRM426北海道200km穂別(AJ北海道)

厚真ダムの静かな湖面や里山の風景を抜け、恐竜のまち・穂別を巡る200㎞のコースです。市街地にはユニークな恐竜のオブジェが多数点在しているので、走りながら探してみるのも楽しいでしょう。後半は、郊外から街中へ移り変わる景色を味わいながら丘珠へフィニッシュ。肌寒さの残る時期ではありますが、春の訪れを感じつつお楽しみください。

 

2024年のBRM512北海道200km丘を越えて、によく似たコースです。獲得標高は1,317メートルと少なめなのですけれど、距離が208.9kmと少し長めです。その分、制限時間が伸びるわけではありませんので、ギリギリ隊には厳しいコースかもしれません。

 

前後泊予約済みです。

 

 

■BRM503北海道200km函館(AJ北海道)

函館西部地区発着で亀田半島を走ります。函館市街から東へ海岸沿いを走って汐首岬を越えて恵山へ、北上して南茅部の縄文遺跡を通ってイカ飯の森町、そこから南下して大沼国定公園、トラピスト修道院とまわります。標高差も小さく初心者にもお勧め。北海道のブルベシーズン初めの足慣らしにも良いでしょう。

 

コース、スタート時刻ともに2025年から変更ありません。散り際のソメイヨシノを愛でるブルベになればいいですね〜。

 

日本最北のランドヌールにとって、函館発着のブルベはスタート地点までの片道約600kmの移動がつらすぎるので、今年もパスしますorz。

 

 

■BRM504風連200(R札幌)

久しぶりの旭川スタートの200kmブルベです。春なので獲得標高はぬるめにしてあります。2026年は霧立400を開催しないので、大盛りそばチャレンジをしたかった方のために、133km地点に霧立亭をばっちり入れてあります。新そばではないですが、春のそばもおいしいのですよ!寒い冬を越すことで、蕎麦の旨味がより深まり、熟成されます(たぶん)178km地点では江丹別そばも食べれますので、春そばのはしごと参りましょう。

 

日本最北のランドヌールとしては、札幌発着のブルベと比べると圧倒的に参加しやすいので、前後泊の宿を予約済みで、出走する気満々です。ゴールデンウイーク中の開催なので、職場に休暇を申請する必要がないのがありがたいです。

 

 

■BRM516北海道300km平取(AJ北海道)

厚真から平取を経て、厚賀・鵡川へとつなぐ300kmのコースです。前半は静かな里山の風景を、後半は太平洋を眺めながら海沿い区間を走ります。平取では、ご当地グルメとして知られる平取和牛も。脚と時間に余裕があればぜひ。馬産地として知られる日高では、その土地ならではの風景が楽しむことができます。里山から海へ、表情を変える景色とともに。300kmの旅を満喫してください。

 

ランドヌール札幌の日高門別200を延長したようなコース設計です。前泊を予約済みです、っていうか、出走できる見込みのあるブルベは、エントリーや仕事の休みの申請を待たず、とりあえず宿を押さえて、出走できなければ宿はキャンセルするスタイルです。

 

 

■BRM524恵庭北200(R札幌)

恵庭スタートの200kmブルベです。札幌圏のサイクリングの定番、空知、当別を巡って帰るコースです。走り尽くした感がある道ばかりですが、今回、当別ダム左岸を入れてみました。ほどほどに坂を入れてあるので、春の足づくりに最適ですよ。

 

2025恵庭200に続いて恵庭市発着の200kmです。2025は南西方面を目指すコースでしたけれど、2026は北東方面を目指し、夕張市シューパロ湖、三笠市桂沢湖、当別町当別ふくろう湖の3つのダム湖を巡る旅です。

 

後日、前後泊予約をして、参加予定です。

 

 

■BRM530北海道300km美瑛の丘(AJ北海道)

新緑の季節に、滝川発着で美瑛・富良野エリアの観光スポットと空知・上川地方の広大な田園地帯を巡る300kmブルベを開催します。美瑛周辺では「マイルドセブンの丘」、「パッチワークの路」、「セブンスターの木」、「ケンとメリーの木」、「美瑛川・青い池サイクリングコース」、「青い池」、「ジェットコースターの路(一部分)」などを通過します。天気が良ければ大雪山系の山並みも見どころです。もしもの時のJR線も比較的近くを通っています。グルメなど各々の楽しみ方でゴールを目指してください。

 

2025年開催の同名ブルベからコースが変更され、獲得標高が少し下がっています。旭川市から当麻町を目指していたのが、東川町を経由して美瑛町に入ります。また、富良野市を過ぎた後は、新城峠がカットされ、赤平市、砂川市を通過してゴールを目指します。

 

前泊予約済み。

 

 

■BRM613積丹400(R札幌)

前回は午前6時スタート、前々回は7時スタートでした。今回は初心に戻り、11時スタートとなり、前半は支笏湖から苫小牧・白老の海岸線を抜けていたコースとなります。前半は支笏湖から苫小牧・白老の海岸線を抜け、オロフレ峠を目指します。また洞爺湖から真狩へのアップダウンは地味に効きますので要注意。とにかく前半が山場です、PC2岩内までは一生懸命走ってください。苦あれば楽あり、後半はフラット基調となります。積丹半島一周はトンネルが多いですが、通過時間帯が夜半から早朝のため、交通量は少ないです。夜明けからの奇岩群が続く積丹半島は絶景そのもの。ダブルレイクにオロフレ峠、そして積丹半島とバリエーションに富んだ風景を堪能してください。

 

2024年に開催された同名のブルベからコース変更があり、札幌市から支笏湖を経由して太平洋岸へ向かいます。それに伴い、獲得標高が大幅に増え、山岳ブルベに変貌を遂げています。2024年にDNFを喫したので、雪辱を果たしたいのですけれど、獲得標高の大幅アップにおののくばかりです。2026年もオロフレ峠の押し歩きは必至です。

 

前泊予約済み。

 

 

■BRM620北海道300km音更(AJ北海道)

道の駅おとふけをスタート。できるだけ国道に出ずに狩勝峠を攻略。日本一広い公共牧場をナイタイテラスまで駆け上がったら、折り返して十勝平野にダイブ!(スピード出し過ぎ注意)下り基調で上士幌・士幌・池田を駆け抜けたら、日高山脈に沈む夕日を眺めながら十勝平野を横断し、芽室の山裾で夜景を堪能して道の駅おとふけにゴール。夏至前日なので、明るいうちに帰ってくる人もチラホラ出そうな高速コースだけど、鹿追やナイタイテラス、士幌、池田あたりでグルメを堪能しつつまったり走るのも楽しそう。

 

私のここ10年の記憶だと、音更300が開催されたことはないので、初開催かもしれません。狩勝峠とナイタイテラスへ上りますので、走行距離に対する獲得標高比率は0.89%と、まあまあ多めとなっています。

 

後日、前泊予約をして、参加予定です。帯広市には深夜営業の温浴施設が見当たりませんので、汗臭いまま車中仮眠を挟み、帰宅しようと考えています。

 

 

■BRM627東京600 ぐるっとニセコSR(ランドヌ東京)

新600kmSR級コース、R10000取得要件の獲得標高8000m超を走破する峠めぐりコース。千歳発着で、美笛峠、倶知安、毛無峠、小樽、清水峠、洞爺湖、室蘭、オロフレ峠、インディアン水車公園、蘭越駅、新見峠、岩内、ニセコパノラマライン、ニセコ駅、美笛峠をめぐり千歳へ戻るコース。仮眠は室蘭あたりが便利。

 

私はR10000を取る予定がありませんので、今年もパスします。

 

 

■BRM704北海道400km長万部(AJ北海道)

10数年ぶり長万部ブルベです! 月越高原や弁慶岬・江ノ島海岸・三本杉など日本海の名所を回り、太平洋に寄り道しつつ名湯銀婚湯を通り江差・上ノ国方面まで南下します。江差・上ノ国のスライド区間を過ぎたら追分ソーランラインをまっすぐ北上し、過去開催時には未開通だった北桧山大成線を通り北海道最西端の太田地区を通って長万部に戻ります。せっかくなので前泊もしくは後泊で長万部温泉の熱い湯を楽しむのも良いでしょう!

 

私が思う、このブルベの一番の魅力は、北海道本土最西端のせたな町大成区の尾花岬をかすめる点です。宗谷岬と納沙布岬には到達したので、次の目標は西と南かな、と。最南端は、松前町の白神岬です。白神岬到達をブルベで達成しようと思うと、函館400なのですけれど、2026年に函館400の開催はないんですよね。通過チェックとして、日本一危険な神社とも言われる「太田山神社」入口が設定されています。

 

魅力的なブルベなのですけれど、日本最北のランドヌールとしては、スタート地点までの片道450kmほどの長距離移動が悩ましいところです。この日は、幻となった知駒400を走ろうかと思っています。

 

 

■BRM718どうなんだよ600(R札幌)

〜R札幌夏のうきうきニセコ合宿シリーズ どうなんだよ600〜

7月の三連休を使ったプチ合宿企画をやりますよ。ニセコ発着で3本のブルベをやります。初日はニセコ近郊300kmかはるばる行くぜ函館600kmか。こちらの600kmコースは黒松内経由月越峠を越えて日本海側へ。お昼ご飯は島牧か瀬棚あたりで海鮮丼でも食べながらぎゅんぎゅん南下していきたいところ。江差町の入り口付近にはラッキーピエロが待ち伏せしているのでこれも食べていきましょう。函館に着いたら五稜郭タワー・やきとり弁当・函館塩ラーメンがお出迎え。素敵な道南ナイトを満喫できる…かもしれないかもしれない。帰り道は恵山・鹿部とぐるっとまわり噴火湾をひたすら北上。壮瞥〜北湯沢の山村パートを通って再びニセコへ。帰ってきたらニセコのどっかで300km組とも合流してわいわい中打ち上げといきましょう。今年の夏休みはニセコで遊ぼう。

 

倶知安町を反時計回りに日本海沿いを南下し、函館市を経由して、津軽海峡、噴火湾(内浦湾)沿いに北上し、洞爺湖岸をかすめ、伊達市大滝区を経て、倶知安町へ戻る、後志、檜山、渡島、胆振管内を巡る600kmです。目名峠、月越峠、渡島中山峠、静狩峠、門前峠などの峠を越える、獲得標高6,557mのコースです。オダックス・ジャパン北海道の長万部400と同じく、北海道本土最西端のせたな町大成区の尾花岬のすぐそばを通ります。脚があればたくさんのグルメを楽しめそうです。

 

 

■BRM718後志300(R札幌)

〜R札幌夏のうきうきニセコ合宿シリーズ 後志300〜
7月の三連休を使ったプチ合宿企画をやりますよ。ニセコ発着で3本のブルベをやります。初日はニセコ近郊300kmかはるばる行くぜ函館600kmか。こちらの300kmはニセコを中心に山パート海パートをそれぞれいい感じに美味しいとこ取りをしたナイスコースになっています。ニセコエリアを代表する絶景ジェットコースター・パノラマラインからの弁慶岬をまわり月越峠を登ってピザにありつけるか黒松内町へ。後半戦は昆布岳と洞爺湖をぐるぐるっとまわります。湧水ポイントがひっそりあるのでぜひ探してみましょう。おかえりは喜茂別・京極から。洞爺以降は随所においしい晩御飯スポットがありますよ。無事帰ってきたら次の日はヒラフタウンでハンバーガー食べたりアフタヌーンティー決めたりののんびりレストかニセコエリアをゆるっとポタリングか。600km組が帰ってきたらみんなでわいわい中打ち上げとかできたらいいですねえ。そんなわけで今年の夏休みはニセコで遊びましょう。

 

どうなんだよ600と同時開催の300kmです。後志(しりべし)管内の南部を巡り、山、海、湖を楽しめるコースです。土地柄から、とんでもない山岳ブルベになっているかと思いきや、獲得標高は3,946mと、ランドヌール札幌のブルベにしては控えめな感じになっています。

 

 

■BRM718北海道600km宗谷岬(AJ北海道)

日本本土最北端・宗谷岬に到達するブルべです。従前とは逆の反時計回りのコースとしました。往路では浜頓別の北側に広がる平原を貫通する「エサヌカ線」を通り、オホーツク海沿岸経由で「宗谷岬」に入ります。「ノシャップ岬」を周り、復路では「夕来展望所」付近から内陸部に入り、兜沼から先に広がる「サロベツ原野」を巡った後、「オトンルイ風力発電所」の風車を見ながら南進してゴールを目指します。今回は「エサヌカ線」の日没前通過を目指す方のために6時スタートを設定しました。「サロベツ原野」は日の出後の通過をお勧めします。「オロロンライン」北部では水平線まで伸びた道と日本海に浮かぶ「利尻富士」がサイクリストを癒してくれます。最果て地域の魅力を存分に体感してください。

 

積丹400とともに、2024年にDNFしていますので、雪辱を果たすべく、参加必至のブルベです。後半に南下することになるオロロンラインの風向きが肝になりそうな気配です。「いつもいい風がその子に吹きますように」と祈る、風の谷の女性の言葉を思い出します。

 

前泊、中泊ともに予約済み。

 

 

■BRM720ウニタラコ200(R札幌)

〜R札幌夏のうきうきニセコ合宿シリーズ ウニタラコ200〜
7月の三連休を使ったプチ合宿企画をやりますよ。ニセコ発着で3本のブルベをやります。初日に600・300、そして最後の3日目は200km。楽しい合宿の最終日はさくっと旬のグルメを食べに行く200km。みんな大好きだろうウニタラコ。積丹半島は日本の渚100選が一つ・島武意海岸を目指します。積丹でウニを食べたらそのまま半島をまわりタラコタウン古平町へ。道の駅にはタラコと関係ないピンク色のアイテムもたくさんあるのはご愛嬌。帰りは当丸峠をいつもと逆側から登ってニセコへ帰ります。ウニ漁ハイシーズンのため、人気店は行列必至。事前のお店ピックアップは万全に。初日の300・600出なくてもこの200だけサクッと走りにくるのももちろん大歓迎。今年の夏休みはニセコで遊びましょう。

 

積丹半島をぐるっと回る200kmです。断面図を見ると、海沿いにポツポツと小さな突起がありますけれど、おそらくどれもトンネルのはずですので、それほど上り下りするわけではないと思います。土地柄、無補給区間が長そうですけれど、コンビニは、37.8km(PC1)、110.6km(セイコーマート美国店)、117.1km(PC2)、165.9km(PC1)がありますので、補給には事欠かないと思います。札幌市からの参加だと、前後泊したり、汽車輪行や自動車輪行と、いろいろ組み合わせることで楽しみが増えそうです。

 

 

■BRM806東京200 いってこい屈斜路湖(ランドヌ東京)

久しぶりに北海道合宿を行います、酷暑を忘れ釧路でSRメダル獲得できるかも?釧路から屈斜路湖を目指し、クッシーと砂湯で癒されてから釧路湿原を縦断して釧路へ戻ってくる平坦?な新コースです。

 

2023年以来となる、ランドヌ東京の北海道合宿は、釧路市が発着です。200、400、600、300を連続で走る、オダックス・ジャパン北海道でいう「パラダイス・ウイーク」です。日本最北のランドヌールとしては、スタート地点までの片道400km弱の長距離移動が悩ましいところです。1本くらい参加しようかな・・・。

 

 

■BRM807東京400 ぐるっと道東ミルクロード(ランドヌ東京)

釧路スタートで、まずは開陽台で水平線が見渡し、ミルクロードから根北峠を経由して天に続く続く道起点で一直線道路を眺め、網走を経由してメルヘンの丘を横目に見て、道の駅あいおいで一休憩して、釧北峠から阿寒湖をかすめ釧路へ戻ってくる新コースです。

 

Ride with GPSによるコースの詳細を確認することができませんので、コメントは無しでご容赦ください。

 

 

■BRM809東京600 ぐるっと道東モンキー・パンチ・コレクション(ランドヌ東京)

釧路スタートで、まずは西へボーリングピンまで、そこから北上し、やっちゃいな日産の美園峠を経由して常呂町で東方向へ、網走から、天に続く道で一直線道路を走り、根北峠を経由して野付半島を往復してから南下し、浜中町のMonkey Punch Collectionで折り返し、西へ向かい釧路へ戻ってくる新コースです。網走あたりの仮眠が便利かも。

 

Ride with GPSによるコースの詳細を確認することができませんので、コメントは無しでご容赦ください。

 

 

■BRM811東京300 いってこい納沙布岬(ランドヌ東京)

釧路スタートで、まずは東へ、納沙布岬で折り返し、そこから西へ、廃線の危機JR花咲線をたどり、めったにいかないであろう北太平洋シーサイドランを西へ向かい釧路へ戻ってくる新コースです。夕日に向かって走る絶景コースかもしれません。

 

Ride with GPSによるコースの詳細を確認することができませんので、コメントは無しでご容赦ください。

 

 

■BRM813北海道1000km摩周湖(AJ北海道)

摩周湖を巡る1000㎞の旅へ。3年ぶり3度目の開催となります。オホーツク沿岸に広がる水平線、朝焼けに浮かぶ知床連山のシルエット、川湯温泉の温泉川、もくもくと立ち上る硫黄山、深く青い摩周湖、十勝平野のどこまでも続く大地、そして天馬街道を越えて日高へと続く道――。地域ごとに異なる表情が次々と現れます。3日にわたる旅路の中で、北海道ならではのスケールを存分に味わえる1000kmです。夏の終わりと秋の気配が重なり合う季節、どうぞ心ゆくまでお楽しみください。

 

DNSした2024襟裳岬1000、運営ボランティアとして参加した2025JG1200と、2年連続でお盆のど真ん中に休暇を取りましたので、2026年は部下にお盆休みを譲る予定です。人事異動で部下が交代したら・・・、ワンチャンあるかもしれませんwww。

 

 

■BRM829北海道200km北トカプチ(AJ北海道)

どちらも明るいうちに走りたいという参加者の声に応える形でトカプチ400を北と南に分割。のんびりまったりトカプチ2daysをご堪能ください。(二日連続でも、どちらか片方だけでも参加できます。)北トカプチは山に向かいます。道の駅おとふけをスタートしたら、牧草地を縦断してまずは北海道内国道最高標高の三国峠へ。峠のカフェで一息ついたら返す刀で幌鹿峠へ。九十九折は登るためにあることを実感したら、パールスカイラインで然別湖畔を駆け抜けて湖畔温泉のカフェでまったり。白樺峠からのダウンヒルの勢いのままにゴールへ。

 

分割されたトカプチ400の前半を逆回りにしたコースです。下るのも苦労した幌鹿峠の糠平湖側を上るのは、なかなか大変そうですけれど、雄大な十勝地方の景観を楽しむことができるステキなコースです。

 

後日、前後泊予約をして、参加予定です。

 

 

■BRM830北海道200km南トカプチ(AJ北海道)

どちらも明るいうちに走りたいという参加者の声に応える形でトカプチ400を北と南に分割。のんびりまったりトカプチ2daysをご堪能ください。(二日連続でも、どちらか片方だけでも参加できます。)南トカプチは海に向かいます。十勝川温泉を抜けて、下り基調の河川敷で北海道・十勝の広大さを実感したら、丘を抜けて浦幌へ。昆布刈石のオーシャンビューで地球は丸いことを確認し、十勝河口大橋を越えて十勝発祥の碑に寄ったら、いよいよ本日のハイライト、晩成温泉!太平洋を眺めながらヨード泉で疲れを癒し、腹ごしらえも終えたらあとはのんびり帰るだけ。ナウマン国道は過去最短で切り上げ、忠類に抜けて更別から以平で日高山脈を眺めながらゴールに向かいます。

 

分割されたトカプチ400の後半です。私の脚では、日没から翌朝までほとんどを暗闇の中走りましたので、明るいうちに走り、景観を楽しめるのはありがたいです。ナイトライドは、視覚情報の乏しさから、眠気に抗いながらただただペダルを回す苦行に陥りがちなので、それを回避できるのも嬉しいポイントです。2016年に参加した十勝200を思い出させるコースです。私には晩成温泉で風呂と食事をキメる余裕はなさそうです。

 

後日、前後泊予約をして、参加予定です。

 

 

■BRM912北海道300km函館(AJ北海道)

コースは函館発着で渡島檜山を走ります。今年は例年と異なり時計回りに回ります。左手には津軽海峡、日本海、噴火湾と三つの海岸がそれぞれの風で迎えてくれるでしょう。比較的標高差の少ないコースになりますが、秋の初めということで夜は冷え込むだろうから防寒着を持参して寒さに備えて油断せずに走りましょう。

 

21:00スタートだった2025年から7:00スタートに戻りました。コースが少し変更されており、日本海側の乙部町では道の駅ルート229元和台まで足を伸ばし、大沼経由だったのが駒ヶ岳の北側を海沿いに旅をします。

 

日本最北のランドヌールにとって、函館発着のブルベはスタート地点までの片道約600kmの移動がつらすぎるので、今年もパスしますorz。

 

 

■BRM919岩木山200(R札幌)

東北遠征ブルベの新コース。おなじみの八戸駅をスタートし、岩木山の麓をブーメランで折り返して青森市街に向かいます。傘松峠、弘前城、岩木山、あすなろラインと見どころ満載の200キロです。

ゴール後は青森港からフェリーに乗り、函館からの600キロに備えます。

 

200、600、300、400を連続で走る、オダックス・ジャパン北海道でいう「パラダイス・ウイーク」です。すべてワンウェイなので、4連続参加または前後の自力移動が前提のコース設計になっています。ゴール受付は、オンラインによる無人となるようです。ゴール後に乗船することになる青函フェリー青森発は20:30と23:30のいずれかです。ゴール受付から青森フェリーターミナルまでと、翌日の函館フェリーターミナルからスタート地点までの距離は、それぞれおよそ3kmと移動に苦労はありません。フェリーによる移動時間の約4時間とその前後の時間でいかに回復するかが肝になると思います。

 

 

■BRM920北へ600(R札幌)

函館から札幌を経由して稚内まで、シンプルに「北を目指す」600kmです。シルバーウィークにワンウェイでロマンを求めて走りましょう。前半はアップダウンの多い山岳中心のコース、後半は海沿いをひたすら北上します。仮眠は小樽か札幌か石狩?作戦を練る楽しみもありますね。八戸から札幌まで他コースを組み合わせてSRを狙うも良し、単発600で稚内に着いたら美味しいもの食べて輪行で帰るも良しです。ぜひご参加ください。

 

北海道の広さを実感するコース設計です。目的地までほぼ最短距離を走っているのに、600km移動してもまだ同じ県にいるという・・・。多くの参加者さんが仮眠をすると思われる約300km地点は札幌市ですので、ホテル、健康ランド、ネカフェと、宿泊場所に事欠くことはないでしょう。また、特に後半は風の影響を大きく受けるでしょうから、よい風が吹くことを祈るばかりです。

 

 

■BRM922浜頓別300(R札幌)

最果ての街のその先へ行ってみよう。稚内の防波堤ドームを出発して、目指すは岬じゃないよ宗谷丘陵へ。道北特有の最果て感極まれりと言わんばかりの人の気配のない草原と広い空、そして大量に聳え立つ風車をお腹いっぱい楽しんだその先はめちゃでか甘々ホタテはここでしょう猿払村へ。ここではエサヌカ線を走ります。ホントにホントにホントにホントに直線だ。海岸パートのあとはタイトル回収浜頓別町へ。ここには札幌市民おなじみのあの国道の終点が登場します。これに乗れば札幌に帰れるぞ……!!という気持ちを胸にお家を目指しましょう。

 

ワンウェイブルベ3本目は、稚内市から士別市までのオホーツク海沿岸を中心とするコースです。宗谷岬600とともに、猿払村のエサヌカ線がコースに組み込まれています。一度は自転車で走ってみたいと思っていましたので、ありがたい限りです。フィニッシュ地点は、コンビニなのですけれど、ゴール受付の記載がありませんので、オンライン受付なのかもしれません。無補給区間、獲得標高ともに、ランドヌール札幌のブルベとしては優しさ成分多めですので、グランツールでいうところの平坦基調の移動ステージというような位置づけなのかもしれません。私のようなのんびりランドヌール(ズ)にとっては、士別市で深夜にチェックインできる宿を探すことが最大のエントリー峠になるかもしれません。と思ったので、士別グランドホテルに電話してみたところ、宿泊予約受付は6ヶ月前から、深夜チェックインは事前連絡により対応可能、とのことでした。公式ウェブサイトによる宿泊予約は、6ヶ月先まではできませんでしたので、電話予約がおすすめです。館内への自転車の持ち込みの可否は確認しませんでしたので、予約時に確認しようと思います。もう1軒の後泊候補となるホテル美し乃湯温泉は、公式ウェブサイトにチェックインが24:00までと記載がありましたので、電話確認まではしていません。

 

後日、前後泊予約をして、自走で参加予定です。

 

 

■BRM923札幌までまだ400(R札幌)

シルバーウィークも残りは札幌まで帰るだけ。士別市をスタートし、湯内峠経由し、東川町、美瑛町、富良野と通り、日高方面まではアップダウンときたら、札幌までは平坦基調となります。秋恒例の霧立亭で新蕎麦を食べてもヨシ、上富良野で焼肉を食べるのもヨシ!!どこかで札幌まで300kmと見た記憶のある方もいると思いますが、札幌までまだ400となります。残り400kmを楽しみましょう。

 

ワンウェイブルベ4本目は士別市から札幌市を目指す400kmです。スタート時刻が10:00ですので、前日から引き続いて参加なさる方は、朝をゆっくり過ごせそうです。

 

前日の浜頓別300を無事に完走できていれば、スタートを見送りに行こうと思っています。

 

 

■BRM927北海道200km新十津川(AJ北海道)

例年の春開催で風雨に苦しまれた皆様、お待たせしました。今年は黄金色の稲穂が輝く秋開催です。前回は「鉄道」がテーマでしたが、今回は石狩川水系をめぐる「水の旅」。序盤の月形・浦臼では、貯水を担う当別ダムを通ってからアップダウンを北上します。徳富川との合流点がつくる雄大な河岸段丘を横目に折り返し、後半は美唄・砂川へと南下。田園地帯の中をまっすぐ伸びる農業用水路が “水のある風景” を形づくります。石狩平野の広大な利水を司る石狩川頭首工を通過し、最後は夕暮れの大地と秋空のコントラストの中にゴール。

晴天時の朝晩は特に冷え込みますので、装備は慎重に。秋空の下、実りの石狩路を存分にお楽しみください。

 

オダックス・ジャパン北海道の名物200kmである新十津川200がマイナーチェンジし秋開催となりました。当別ふくろう湖で紅葉を映す湖面を愛でたら新十津川町でタイトルを回収し、雨竜町で折り返して、ゴールを目指します。DNFしたとしてもJRやバスで輪行しやすいので気軽に参加できそうです。獲得標高は985mとかなり少ないので、安心して参加できます。

 

後日、前後泊予約をして、参加予定です。

 

 

■BRM1018薄野200(R札幌)

前夜、薄野に集まったランドヌール達。明日のブルベに思いを巡らせます。定山渓から朝里峠、石狩湾を北上し、厚田から青山を抜け新篠津の田園地帯に向かい、豊平川サイクリングロードから薄野に戻ってきます。制限時間13時間30分をたっぷり使い、煌びやかな夜の街ススキノを通ってゴールとなります。山、海、湖、川、田園とネオン街薄野のギャップをお楽しみください。

 

ランドヌール札幌の名物200kmである薄野200が秋開催となり、北海道のブルベを締めくくる年末イベントとなりました。春開催だった2025年からコース変更はなさそうです。

 

後日、前後泊予約をして、参加予定です。

 

 

以上、28本のブルベ紹介でした。私は今のところ13本に出走予定ですけれど、どうなることやら。あなたはどのブルベに参加しますか?

 

おわり