梅雨らしい雨降りの朝です。
今朝、何の気なしに雨の落ちている地面に目をやったら、なんだかわからない「白くて丸いもの」が落ちているのが見えました。ピンポン玉みたいな感じなんだけど小さい。何かの花びらのようにも見えるけど、周りに白い花は咲いていない。いったいなんだろうと思いめぐらしながら、しばらく窓を開けて目を凝らして白い丸を見つめていました。
そして、思い当たったのは・・これは卵じゃないか??・・( ̄□ ̄;)!!ということ。
キジバトやヒヨドリが遊びに来ているのはよく知っていました。庭をとことこ歩いていたり、マグノリアやグミが咲く頃には花をついばんだりして可愛らしかった~(^~^)。仲良くつがいで遊んでいるのも見ていました。もしかして、マグノリアに巣があるの?
でも、この雨の中です。庭に落ちた卵ってどうなるの?と考えるととても不安になりました。もし、卵だとして・・中に赤ちゃんがいたのなら、どんな様子になっているのが想像するのが怖いです・・(>_<)!たぶん、よくないことが起こっているはずだから。だけど、見定めなくては気がすまない。それで、まずは長ーーーい植物用の支柱を持って、白い丸をそっと転がしてみました。
卵でした!でも、中身は空っぽ。きれいな白い抜け殻になっていた!!よかったぁ・・ヽ(;´Д`)ノなんだか脱力。
ってことは、雛がかえった後の抜け殻か。。そこで、ようやく落ち着いて拾ってみることができました。
こんなに小さい。ここから生まれてきた雛ってどんな大きさ?って想像してみる。
すぐそばにあるマグノリアの緑に目を凝らしてみると、大きな葉っぱに護られるようにキジバトがじっとうずくまっていました。(画面中央にハトの頭の部分が見えますが、わかりますか?)
わたしがこんなに近くにいるというのに、声ひとつたてず身動きしないキジバト。きっとお腹の下に生まれたばかりの雛を温めているのでしょう。わたしは、うっかり大変なものを見てしまったような気持ちになり、どきどきしてその場を離れました。
少し下がってマグノリアを見ると、大きな緑に囲まれてキジバトの姿は全く見えません。でも、あの緑の中には、雛を大切に護っているキジバトがいるんだなぁ・・。
剪定をさぼっていてよかったです・・(*^.^*)。そのうちに、大きく育った雛ちゃんたちにも会えるのかなって思うと、またまた楽しみ。それまでそっと見守っていきます♪

