萩往還から一夜明けました。山口は今日も快晴。爽やかな朝です。


今のところ、昨年のような胃腸のダメージもなく落ち着いています。筋肉痛やマメは予想された程度ですが、左膝(内側)は動かすと痛みがあって少し心配。


昨日の70キロは、失敗の見本のような体験でしたが、これも「宝」。忘れないうちに覚書を書いておきます。


原因ははっきりしていて、冬の間ほとんど走っていなかったことにあります。


わたしの練習は、強度の高いものではなく、ゆっくり7キロとか12キロとかいう距離をこつこつ走りためていくといったものですが、そんな練習でもやった方がいいのだということが明らかに。笑)それから、これも地味なトレーニングでありますが、3㎏のダンベルを使った運動もやればやっただけの効果があったとわかりました。この2つのトレーニングの上に、坂道を加えた長い距離を走る練習を加えたり、山道歩きなどもやっていけば、来年の萩往還には間に合いそうな気がします。


最近、ジャザサイズばっかりやっていたけれど、コンスタントに走り続けていなければ走る力はどんどん失われていくことでしょう。・・実は、どっちも楽しいんですよね。困る。だけど、来年の目標を70キロ完踏にするためには、走るのを優先させていかねば・・と思っているところです。


わたにしては、珍しいことですが、今年は大雑把ながら時計を見て走りました。そして、エイドごとに旦那さんの携帯に連絡を入れて記録しておいてもらいました。


6:36 第二ウェイブ後のほうから瑠璃光寺スタート

8:35 佐々並市エイド到着

8:45 佐々並市エイド発

10:17 明木市エイド

10:56 道の駅「萩往還公園」

12:04 常盤小橋南詰

12:30 萩城址・石彫公園発

14:00 道の駅「萩往還公園」(関門4日15:00)

14:52 明木市(エイド閉鎖4日15:00)

17:15 佐々並市(関門4日16:00)


コース案内に添えられた区間ごとのペース通りに走れたら無事ゴールできるはずなんですが・・実際のコースを体験した方でなくてはわからない厳しさがあります。アップダウンの激しさ、石畳や砂利道のきつさ。


今回は、脚力が弱っているためにアスファルトの舗装路でも走れていませんでしたので、どうしようもありませんでした。去年はもっと粘り強く脚だけで走れたのに、スピードもないないといいながらもあったよねぇ・・と思うにつけ寂しいことですが、それは仕方ありません。


ただ、4回も萩往還を走るうち、長い砂利の下り坂をリラックスして駆け抜ける技は身につきましたし、今回初めて復路で使ったポールは、推進力を得るということだけじゃなく、脚のダメージを最小限に抑えるという意味でも有効だったと思います。


昨年は執念で走った復路・・実は、今回はほとんどポールを使ってのウォークでした。むむぅ。おかげで景色は余裕を持って楽しめましたが、やっぱりアスファルトの舗装路くらいはきつくても走らなくちゃねぇと、情けなく思います・・(´・ω・`)。練習練習~。ともあれ、35キロ萩城址の折り返しで終わっていたはずの脚で、後20キロを歩けたのはポールのおかげです。シゲカンさん、ありがとう。昨日はよく晴れていたので、路面が滑らずグリップ力がアップしていたので、なおさら有効でしたよ・・(^_^)v。


今回試してみたことのひとつに、バックパックの利用がありました。

どこまでも遠くへ

慣れないハイドレでしたが、半日背負って練習した甲斐があり、当日の給水はスムーズ。昨日はかなり乾燥していましたし暑かったので、渇きを感じず進めたことは気力を萎えさせないためにも良かったと思います。重さは感じませんでした。水入りのペットボトルは腰につけておき、首筋や太腿を冷やすのに利用して助かりました。ああ~暑かったなぁ。ちなみに昨日の山口市6時の気温は13.6度 湿度86%、萩市11時の気温は24.2度 湿度55%でした。