ブログは、お弁当を受け取ったところで止まってしまったけど、萩城址でのわたしはずっと動いていました。
お弁当の次には、萩向けに運んでもらった袋を受け取ります。手早く必要なものをホルダーに補充したあとは、ストレッチをしながら立ってお弁当を食べました。ちょうどいい具合に、スタート時おしゃべりした35キロの女性を見つけておしゃべりをしながらしばしのリラックスタイムです。お互いのがんばりを讃えつつ、いい雰囲気♪でも、そのときのわたしって、明らかに変な人ですよね~足を屈伸させたり、ぎゅっとお尻を突き出してみたり、背中をぐんと伸ばしたりして、しかも、おしゃべりしながら、右手にお箸、左手に弁当なんて。なりふりかまわぬ、食事風景です・・・(/ω\)。ああ、恥ずかしい。でも、おかげで脚は固まることなく、楽しく食事ができました。
萩に送った中身を紹介しますと・・・衣類関係では、すっころんでCW-Xに穴があいた時のための短パン、取り替え用の靴下とバンダナ、食べ物飲み物関係では、ホルダーに差し替えるためのスポーツドリンク、印籠に補充するためのサプリ、カーボショッツ、食べきれないくらいたくさんの飴とおにぎりせんべい、食欲がなかった場合のためのジェルなどです。
特にお菓子の量は、笑えるくらいの量で配るほどありました。持って走れるのは一握りなのに、実際に配ろうかと思っていて、配るための袋にいれていた。給水サービスは、もちろんあるのですが、今回は昼ご飯用の煎茶のボトルもいれていました。お弁当はほいほいと受け取れるのです。でも、昨年は暑さのために麦茶が間に合わず並んだので。
たくさんのものをいれてしまってすみません・・たくさん運んでいただいて・・(/ω\)。。いらないものもいっぱいあったけど、心配だったんです。でも、スポーツドリンクとお茶、ジェルは重さに似合った効果がありました。
おにぎり一個半、お茶300mlと口にいれると、すぐに体が熱くなったのがわかりました。体が欲しがっているのかジェルもするっと喉を通った。仕上げにおにぎりせんべいをスポーツドリンクで流し込んで再びスタートです。
お弁当がまったく喉を通らなかった昨年とは違い、おにぎりがおいしいと感じられる食欲があったことがうれしかったです。でも、おかずまでは食べられず、お残ししてテントに返しに行きました。「ごちそうさま・・」と差し出しますと、女性スタッフさんが分別収集のため、丁寧で残飯とプラスチックの弁当箱分けていてくださるところでした。何百人分もの残飯分別です。(ボランティアの方の努力と工夫で徹底的に分別収集が行われていた「山口きらら博」のあるシーンが思い出される。)本当に頭が下がります。ごめんなさい、残してしまって。片付けありがとうございます。
おにぎりに、スタッフさんに、そして、一緒に走った仲間に力をもらって元気いっぱいで、再スタートできました。ありがとう。萩のみなさん、絶対瑠璃光寺に帰ります。なにがあっても。
萩城址を再スタートしたとき、わたしにはすでに瑠璃光寺のゴールが見えていました。来たときと同じ足取り、ゆっくりゆっくり走って戻ります。
(ああ、今日はここまでか・・。まだまだ続く萩往還。)