来週の日曜日にひかえた今年の「峠越え」に備えるため、KAZUと二人、ご近所の峠入り口をめぐって走ってきました。KAZUの足慣らしです・・・( ´艸`)。


のんびりした日曜日の午後。


昨日は、名古屋国際女子マラソンもありましたね。高橋尚子さんのさよならラン、そして、ベルリンへの切符を手にするのは誰かという興味。笑顔で沿道の応援に手を振る高橋さんのいい笑顔、勝負の行方も気になったけど、出発しました。


KAZUは自転車、わたしはジョグの気ままトレーニングなので、ボトルポーチだけで出発。


公民館主催の「峠越え」のイベントには、2007年から参加しています。


2007年過去記事>大村益次郎の道

2008年過去記事>陶峠を歩きました


昨日の一番目の目標は、平川の大杉 だったのですが、思いつきでKAZUの校内マラソン大会のコースにはいったり、2007年に登った鎧ヶ峠の入り口によってみたり、KAZUのリードで現在の荒神様への近道だという田んぼのあぜを走ったりして楽しかったです。


何よりの後悔は、カメラを持っていかんやったこと!お花畑(といっても雑草みたいなものですけど)があちこちにあって、景色が綺麗でした。杉の枝先には黄色い花粉の束もふさふさ・・・(^▽^;)。マスクをしていってよかった~~。


無事、平川の大杉を見学し、一休みしたところからは、帰り道となるはずでしたが、少し帰りかけた分かれ道に、「もしかしたら、こっちにも峠越えの道があるんやない・・?」と思われる道を見つけました。好奇心からちょっと走ってみるだけのつもりでまた登る・・(;^_^A。


だけど、向かった先が素晴らしく楽しかった。


はじめは何てことない住宅地、徐々に登っていくと、棚田あり、大きな堤があり。林道もよく整備されていて明るく、道沿いには手入れされた松林もあった。堤に上がって登ってきた方向に振り返るとと、両岸の小山の緑に抱かれるように、ぼんやりと山口市内の町並みも見える。「いい景色や~~」とふたりで晴れ晴れとした気持ちで眺めました。


しかし、この先がどこまで続くものやらわからないし、ここまでうろうろと結構な距離を走ってきていたので、引き返すことにしました。


わたしたちふたりが堤からくだっていたら、自転車を押して登ってくるおばあちゃまにであいました。「こんにちは♪」と声をおかけしたら、小郡から大内に向かう途中、迷ってここまで登ってきたとおっしゃる。「この先は、大内ですかね?」わたしたちに道を聞かれても・・・(;^ω^A。自分たちも初めてここを歩いているので、なんともお答えのしようがありませんでした。わたしたちが説明できるのは、わかりやすいけど、遠回りの道だけ。しばらくおしゃべり。


「この先、どこにでるのかはわかりませんよ・・・できれば、○○まで戻って広い道を行かれたほうが・・」とおすすめしたのですが、「まぁ、そのうちつくでしょう。どうせ、約束の時間には遅れたんじゃし。」と、おばあちゃまは笑って、そのまま林道を登っていかれたのでしたが、あれからどうなさっただろう・・・。おばあちゃまとお別れしたのは午後3時頃。無事に目的地につかれたでしょうか。


(この後のこまかいジョグは省略~買い物して、ちょっと休憩して帰りました。)



わたしたちの走行距離は、ざっと測って14km.~15km.くらいでした。