暖かい一日でした。


今日はもう終りそうだけれど、楽しかったので、この感じを忘れないうちに書いておこう。


いつもみたいに10時半頃出発。椹野川12キロコースです。折り返しまでは、とろとろと眠たくなりそうな日差しの中、ゆっくりと走っていきました。川べりにはもう、菜の花が咲いている。青いのとかピンクのとか、名前もよく判らない雑草も、春をいっぱいに感じて花開いている。


かがみこんで地面に触れたら、きっと暖かいのだろうね。春だものね。


そんなことをぼんやり考えながら走っていたら、どこからかかすかにリコーダーの音がした。遠く・・いつもは寂しいベンチに、今日はオレンジのパーカーを着た男性が座って、静かに笛を吹いていらした。その傍らに女性がやはりリコーダーを持って立っておられる。


男性は、ゆっくり近づくわたしなどにはちっとも気づかず、一心に吹いている。女性は、わたしに気づいて目が合った。お互い少し微笑み会釈する。親子なのか、友達同士なのかもわからないけれど、彼女の微笑からおふたりの気持ちのありようが伝わってくる。春の暖かな光のせいなのか、ただ通り過ぎるだけのわたしまでもが、幸せな気持ちに満たされたのでした。



(書いているうちに、結構長くなったので、ジョギングはまだまだ続きますが、今日の日記はこれでおしまい・・(●´ω`●)ゞ。。)