シロヤさんで、おいしいオムレットを買った後、わたしが最初に向かったのは、勝山公園です。


勝山公園は、今回のウォーキング大会のスタートゴールなのですが、よく知っている場所だし、ホテルからは目と鼻の先なので、下見の必要はありません。


なのに、わたしがホテルにチェックインする前に、わざわざ公園に脚を運んだのには、わけがありました。それは、この大会の実行委員長をしているという「ホ・・・チ君」に会うためでした。ホ・・・チ君が、実行委員長だとわかったのは、大会登録証のハガキに、その名前が書いてあったから。


「小学校卒業以来、会っていないけれど、元気かしら。」という懐かしさは、「地元でずっとがんばっているんやね、こんな役まで引き受けるようになったんやわ。すごい!」と変化し、大会が近づくにつれ、「それなら、山口のお菓子でも持って挨拶に行こう!」と、いうところまで発展しておりました。大会を待つうち、次第に高まる期待。


おっと、会場についてしまいました。


あの壇上にホ・・・チ君もいるはずなんだけど、、、う~ん、遠すぎて誰が誰やらわからん!


「そうだ、大会本部へ行こう!!」~~ヾ(@^(∞)^@)ノ。




・・・そしてね、行ってみたわけですよ。



「明日、参加することになっている、山口の○○と申します。実は、、実行委員長のホ・・・チさんは、自分の同級生のような気がして・・お会いしたいんですけど。」


そうしたら、本部席に座っていた初老の女性スタッフが、顔を見合わせていきなり笑い出したんです。


わたしは訳がわからず、当惑するばかり???なんで笑うの?????


(ここまで来て、気がつかんとは・・わたしもまぁ、暢気といいますか、思い込みが激しいといいますか・・(●´ω`●)ゞ。。)


「あ、ホ・・・チさんが、こちらに来られましたよ!!」と、ますます大笑いする女性スタッフさん。


おお!ついに会える!!と振り返る(ノ´▽`)ノわたし。。



でも、結果は・・・(((((ノ゚⊿゚)ノ。えええ??



・・・・・そうです。単なる人違い。



そこには、わたしの同級生にしては、あまりに貫禄のありすぎるおじいちゃまが、にこにこと立っていらしたのでした。。うおぉぉぉ、やっちまったぜ・・・・・・・(/ω\)。


「ホ・・・チさん、お客様ですよ、同級生の・・」スタッフの方が、笑いを必死でこらえ、わたしを紹介してくださったんですけど、事情がわかって、そこにいる皆さんで大笑いとなってしまいました。わたしって、なんておばか~~~。だけど、お世話になるスタッフの皆さんに、思いがけないことで手土産の夏みかんサブレも喜んでいただけて、実行委員長のホ・・・チさんにも、ご挨拶できて、まぁ、よかったと思います。。いやいやいや、ほんとに恥ずかしかった。


・・・・

ホ・・・チ君に挨拶に行くことは、家族にも晩御飯のときなんかに、散々話していたんですよ~~。でもね、誰も「人違いかもしれんから、やめといたら?」とはいってくれなかった。。


わたしの思い込みの激しさとか、言い出したら聞かないこととかを知ってるから、何にも言わんでおこうと思ったのかな。特に旦那さんが、どう思っていたか、気になる。


それで、帰ってきてから、事の次第を報告して、「どうして人違いかもしれんよ・・って、いうてくれんやったの?」と聞いてみたら、「それは、100%違うともいいきれんやろうと思ったから・・^^」と、普通な答えが返ってきました。はぁ・・さすが、旦那さまですわ。ごもっとも。。