娘が、「喉と鼻が痛くてご飯も食べられない・・
」というので、耳鼻科の病院に行ってきました。
娘は、アレルギーがあるので鼻や喉がとてもデリケートです。わたしが風邪で苦しんでいたのと同じ時期、娘の調子もあまりよくありませんでした。喉が痛いといってみたり、鼻が乾いて苦しいといってみたりで元気がありません。それで、自分と一緒に病院に行こうと、何回も誘っていたのです。でも、その時には、うずくまってしまったり、のらりくらりとかわしたりして病院には行ってくれませんでした。そんな流れの中での今朝の不調です。
「ん~~~、だからさ、、何回も病院に行こうって誘ったのに!ご飯くらい食べなさい!」と、わたしが強い口調になると、「今から病院に行くっていってるやん!喉痛くて、ご飯なんて食べられん!いろいろ言うんなら、もう行かんでいい!」と娘の方もけんか腰。最悪の展開で朝が始まってしまいました。
イライラの原因はいろいろあるでしょうが、喉の渇きや空腹がおさまるだけでも気分は違うと思います。ご飯は喉を通らないなら・・というので、ありあわせのアミノバイタルを飲ませました。
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- 爽快ドラッグ
ご飯がダメでもこれならスルスルと喉を通ります。案の定、娘の機嫌はぐっとよくなりました。「これなら、おにぎりが食べられるかもしれん・・」と、いつの間にかおにぎりもパクパク食べています。
耳鼻科で受診した結果、娘は中程度の蓄膿症になっているということでした。そして、週1回の通院と飲み薬で治療していくことになりました。
実は、2月になってから、娘はアトリエに行っていません。
「行きたい気持ちはあるけれど、行けない」のだそうです。「絵は描きたいから、アトリエはやめない」といいます。そういう状態なのに、先日は「4月からまた通信の一年生として頑張る」ことを選択してしまいました。どちらも娘の選択。でも、現実には、アトリエにさえ行きたいのに行けないという状態なのです。
長い目で振り返ると、3年前に比べ、娘の様子は格段によくなってきています。
不眠もだんだん改善してきて、夜更かしも2時がせいぜいで自然と眠くなる。朝も8時ごろに目が覚め、9時くらいには起きて朝ごはんを食べる・・という、生活のリズムがでてきました。絵を書き、本を読み、PCやゲームもやって、時にはお菓子を作ってくれる・・普通な娘。おおむね機嫌がよく笑顔で、落ち着いて話しができる状態。そして、今回は自分から訴えての耳鼻科受診です。
娘が普通に過ごせる時間が多くなるにつれ、わたしの本当の気持ちは、「少しでも元気になって欲しい」というところから、「生き生きと毎日をおくれるようになって欲しい」、「生活の場を広げて、のびのびした気持ちで外に出られるようになって欲しい」、というように広がってきました。そして、わたしの心の目から見ると、今すぐにも、その願いは実現しそうに思えるのです。
でも、現実の娘は元気そうに見えながらも、相変わらず苦しい気持ちを引きずっていて、なかなか動き出せないでいます。
難しいな~~~~~。
娘が、納得した人生がおくれるように願っています。なるようになるだろう・・とおおらかに構えていたい。それなのに、わたしは悩んでいます。
編み物みたいにゆっくりでもいいから、未来への手ごたえが欲しいです。
