ブログネタ:あの人を笑顔にする宣言 2008 参加中
大掃除の時、ダイニングテーブルのそばにあった子供用の本棚を処分して、カラーボックス3段重ねの収納スペースを作りました。おもちゃや本、わたしの編み物の道具一式、新聞や雑誌、捨てられない楽譜からお兄ちゃん在学中の資料、アルバム・・そして予備で買ってあるティッシュペーパーまでがすっきり収まって、ごちゃついていたスペースが再生しました。だけど、突っ込んであるだけなので、新年になって、このスペースの整理をぼちぼちと始めているところです・・・(●´ω`●)ゞ。
そんな中に、この本が入っていました。
平井信義先生の「心の基地」はおかあさんです。
わたしがこの本を手にしたのは、もう20年近く前のことでした。当時お世話になっていた障害児サークルで指導をしてくださっていたA先生からの推薦図書で、むさぼるように読んだ記憶があります。手垢にまみれ、お兄ちゃんがかじった後もある・・・懐かしい。でも、わたしは長く本棚の奥に押しやって、手にすることすらなくなっていました。それとともに、平井先生の心もA先生の思いも、遠くに押しやっていたのだと思います。
子供を信頼し見守る育児、無言の行・・・子供の基地になれるようなおかあさん像は理想です。でも、わたしにはできなかったです・・・(_ _。)。
だけれど、ここに至り、若かった頃は素直になれなかった先生の言葉もひとつひとつ新しい輝きをもって胸にしみ、実感としてわかります。
「思いやり」という言葉はありきたりですが、「思いやり」が子供を育てていく。ほんとに余裕なく、自分のことで手一杯なくせに、おせっかいな、最悪母親。思いやりのない自分を恥じます。
本当の「思いやり」ってなんだろう。
子供を信じるってどういうことだろう。
親として自分は何が出来るだろう。
ほんとうに思いやりなかったなぁ・・わたし。生まれかわれるかな、わたし。
後戻りできない人生、後悔することが多すぎます。だけど、今日から変れそうな気がします。いいえ、きっと変わります。
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A先生・・ありがとう。今頃になってまた読み返しています。本当にありがとう。みんなで笑顔になります。
