3日、山口県総合芸術文化祭 のステージが終わりました。
わたしが出演したのはメインステージ第1部の「国民文化祭やまぐちメモリアル」。
練習はリハーサルを含め、たった3回でしたが、一年半余りの猛特訓を共にした仲間たちとの息はぴったりで、国民文化祭さながらの元気な歌とダンスで、会場を盛り上げることができました。
ステージで着用した「ときめき隊」のユニホームも、今後、着ることはないでしょう。仲間たちとあの曲を演じることもない・・・そう思うと、少し寂しくもありますが、「ときめき隊」はほんとうに卒業です。
二月ほど前、県からの出演の依頼が届いたとき、わたしに「出演したい」という気持ちはまったく起こりませんでした。それは、一年前の国民文化祭で自分のすべてを出し切り、完全燃焼していると感じていたからです。それをおして、わたしに出演することを熱心に勧めてくれたのは、うちの旦那さんでした。
♪~人はどこへでも旅立つことができる・・・果てしなく続く新しい未来へ
と、歌い踊りながら、わたしはどんな気持ちでいただろうか。
一年前を振り返るとき、わたしは未来への希望を歌い、未来を信じようとしていたけれども、この歌詞とはうらはらに、厳しい現実を突きつけられてたじろぎ、葛藤していたのでした。ミュージカルをやっていくことは、自分の可能性に挑戦することであり、そのことはとても楽しかったけれど、しんどかったです。一生懸命、がむしゃらに走っていたわたし。でも、今は、本当に明るい気持ちで未来を見つめることができます。
あれから一年もかかってしまったけれど、子供のことでも進展がありました。そのことも重なって、今回のステージでは、「やっと、ここまで来たんだなぁ・・・」という感慨がありました。ちっとも前進していないと思って、足掻いていたけれど、一年という時間を生きたとき、わたしは「果てしない未来へ」の道のりを確実に歩いていたんだ・・・と。
一年前とは全く別の感動を胸に、ときめき隊は卒業です・・^^。
