先日当選した日帰りバスツアー に行ってきました。「嬉野温泉と有田ポーセリンパークの旅」です。
あいにくの雨模様でしたが、乗車したバスは縁起のよい末広がりナンバーでした♪
お出かけ先は、鳥栖商工団地の「おしゃれ工房」、有田の「ポーセリンパーク」、「嬉野温泉」の三つ。場所柄、撮影できないところが多かったんですが・・・^^;)。ちょっとだけ思い出画像を紹介してみます。
「おしゃれ工房」で毛皮&ムートンのふんわりした手触りを味わった後、バスで移動したのが有田の「ポーセリンパーク」。お昼のバイキングもそこそこにツヴィンガー宮殿をめざします。
宮殿に向かって右半分が磁器をテーマとした展示スペースとなっていました。どれもが歴史的にも貴重な品々ですが、なかでも香蘭社製の陶磁器は素晴らしかったです!本当にいいものを見せてもらいました。
室内で鑑賞した磁器の名品の数々を瞼に焼き付けておいて、今度は雨の屋外へ。中央の門をぬけ、アールをえがいた階段を登ると気分はすっかりお姫様です。
ツゲを刈り込んで作られた見事な中庭は、やっぱりテラスから眺めるのがふさわしい貴族のお庭でした。雨に煙ってしっとりとした趣。
宮殿と街をつなぐ橋からの眺め。レストランや有田焼のお店も宮殿とマッチしたいい感じの建物。
最後の目的地は「嬉野温泉」。(写真はないですよ・・・( ´艸`)。)美肌効果のあるお湯らしくとろりとしていて、紫外線と汗で荒れがちなお肌を癒すのにはぴったりという気がしました。ゆっくりのんびり浸かった露天風呂はややぬるめでしたが、筋肉疲労にも効果があったようです。出かけるときには苦痛だったバスのステップも楽になっていました。
それと・・(これは本当に素敵な出会いだったと思うのです)・・お風呂上りに散歩しているときに出会ったのがこのお方。
こんもりと小山のように見えたものが、近づくにつれ一本の幹からたくさんに枝分かれしたものとわかりました。樹齢800年のクスノキ、大きいです。ここは、長崎街道嬉野本陣跡「瑞光寺」。
鎌倉巨福山建長寺住職・石室善玖禅師によって開山されたらしい。案内板には山口ゆかりの俳人山頭火の句も紹介されていました。ここにわたしの足が向いたのも何かの縁・・不思議なご縁です。
苔むす庭に堂々とした立ち姿を見せるクスノキの圧倒的な命の迫力に感動しました。(ナレーションの声が変ですみません・・。)
開山の当時、このクスノキはすでに200年の大木であったはず。この木を生かし大切に残しておいてくれた先人に心から感謝しました。






