前々回、書いた日本電産の永守社長の 書籍を副社長が持っていたので
興味を持って 読み始めましたが これがすごいです 
永守社長といえば 少し前 ネット2Chなどで、ハードワークについての議論で
持論を曲げず、メディアから叩かれていた時から注目はしてましたが、改めて
本を読んでいくと、信念の人だなぁと 強く感じました。
小さい会社を、ダントツの世界一の会社にしたことや、M&Aを繰り返し 短期間で
強大なグループ企業を作っていることなどは 有名で、知っていましたが
兎にも角にも、強烈なカリスマです
本の中より 少し紹介します
*「他人のやらないことをやる」 この一語に尽きる
*仕事の出来る人間には、少なからず共通項のあることがわかった。
一つは声が大きいこと、一つは食事が早いこと。
リーダーシップを発揮して、人をぐいぐいと引っぱっていく人は、声が大きいし、
何事に対しても自信を持っている人は、相手の目をみてはっきりとしゃべる。
大きな声でしゃべる人間は仕事ができると決めつけてしまった。
実際にまわりから見ていても、早飯の人間は仕事も早い。
*気性は人一倍激しく、大変な負けず嫌いであった。
小さい時から、「一番以外はビリだ」と考えていた。学校の成績にしろ、喧嘩にしろ、
要するに何をやらせても、人に負けるのは絶対にイヤだった。
私にとって二番というのは、決して一番の次ではなかった。二番は一番に近いのではなく、
ビリの方に近い。だから一番以外は全く価値がなく、二番もビリも同じだったのである。
*我社の人材育成法は、叱って、怒鳴って、ボロクソに言って、皆の前で恥をかくことに
よって、闘争心や反発心を呼び起こすという方法である。
*何日もかけて図面を書き、「もうこれが限界だと思いますが」といって、私のところへ疲れ
果てた顔をして図面を持ってくる。
見ると確かに限界にきていることがよくわかる。「ご苦労さん」と言いたいところだが、私は、
「これじゃあ世界の競争には勝てないよ」と言って、その図面を目の前でずたずたに破り、
床にばらまいてしまう。
「すまんが、部屋が汚れたから、きれいに掃除しといてや」と言い、私は部屋を出てしまう
“去ってほしい社員の条件”を明文化している。
一、知恵の出ない社員
二、言われなければ出来ない社員
三、すぐ他人の力にたよる社員
四、すぐ責任転嫁をする社員
五、やる気旺盛でない社員
六、すぐ不平不満を言う社員
七、よく休みよく遅れる社員
もちろん、社員にラブレターを書いたりとか、他の側面もあるのですが、まずはインパクト
ある所から 紹介 
今後も 日本電産と永守社長を 勉強してみます