伊吹島の続きです。

集落を散策しながら作品を目指します。

もともと郵便局だった建物が会場です。

なかなか立派な建物で、なんでも偉い人が来た時にお招きするための部屋があったとか。

そんな場所にインドネシアのアーティストの作品が展示されています。

 

 

 

次に向かったのは旧小学校。 

敷地内には「トイレの家」と言う作品があります。

実際に使えます。

鑑賞者にはありがたい実用的作品です。

そして校舎の中へ。

 

廊下には「パサング」と言う作品が。

旧小学校以外にも屋外や伊吹島民族資料館にもあります。

こちらに向かう際、途中の神社で見つけた作品がこちら。

 

旧小学校の新作は「海の庭」「島の庭」と言う2作品。

 

 

 

 

廊下の先に海が見えます。

離島の小学校ならではの風景ではないでしょうか。

 

一通り鑑賞を終え港に向かいます。

最後の作品がこちら。

今回私が巡ったルートは基本的なルートとは反対側からだったので最後に鑑賞となりましたが

一般的なルートであれば1番最初に出会う作品となります。

あとは急な坂道を下り港へ向かいます。

伊吹島といえばイリコ。

その副産物としアジやサバの煮干しもあるのです。

それがまたそのまま食べることができ、なお美味しいのです。

我が家ではサバがお気に入りで沢山買うつもりだったのですが、目当てのサバはありませんでした。残念!

 

インフォメーションではおみやげの他にもアイスやちょっとしたお弁当もあります。

船を待つ間に梨とヨーグルトのアイスをいただきました。

 

帰りはフェリーでした。

そして見送りの大漁旗を掲げるのは伊吹島の名物おじさん、亀善人です。

観光客に声をかけてはいろいろ親切にガイドとかしてくれる伊吹島を愛する亀善人。

亀善人の見送りを受けて観音寺港まで帰ります。大漁旗での見送りは時間によっては地元漁師の方々の全力見送りというのもあります。

最終便の1つ前には行われてるそうです。

ちなみに全力見送りとは大漁旗を持った漁師さんたちが全力で船を追いかけながら見送りをしてくれるのです。

全力見送り見たかったな…。

 

フェリーから眺める夕日が綺麗でした。

 

瀬戸内国際芸術祭の秋会期も間もなく終了ですが、ぜひ瀬戸内の島々を訪ねてみてくださいね。

会期終了後にも思い出として他の島のことも書いていきたいと思います。

引き続きよろしくおねがいします。