
慌ててかけつけると、亡霊の父がタバコを吸いながら、「ん?どしたん?まあ、あがりんさい」と言うので、見えていない母に伝えると、「見えないけどなんか視線感じるわ。自分が亡くなったの気がついてないんだね」というところで目が覚めました。
うーん。不思議な夢でした。
そんな父が、先日海からワカメをとってきてくれました。
そして、次の日には、無人のお店でたけのことトマトを買って来てくれました。
夢を見て、父に優しくしよう!って思ったら、逆に父に優しくしてもらいました

お父さん。ありがとう。
元気で長生きしてね
