姑さん側のおばあちゃんが、今年の初めに脳梗塞で倒れて、入退院を繰り返しています。
最初に、入院した大きい病院では、「危ないのでベットの柵にくくります」と言われ、かわいそうにと思った姑は帰るときに、「大丈夫よね?」と言って病院から帰りました。
そうしたら、夜中にトイレに行きたくなった、おばあちゃんは看護士さんを呼ばずに勝手にトイレに行こうとして、こけてしまい骨折してしまいました
おかげで、治りかけていた脳梗塞の症状もリハビリできないことで戻ってしまいました・・・・
それからは、帰るたびにベッドにくくるようにしたそうです。。。。。
いざ、骨折が治って家に帰らそうと思ったら、独身の伯父が
「一人で看れない・・・・」
というので、仕方ないので高い施設へ。。。。。。
施設に入っててしばらく落ち着いていたのですが、今度はご飯が食べられなくなったおばあちゃん。
また、大きい病院へ入院して胃に穴をあけてそこから流動食を入れるようになりました。
その時は、自営業の舅が朝8時から18時まで看病して、18時から仕事を終えた姑さんが交代して朝まで看病していました。
そうすれば、ベッドにくくりつけられることがないので。。。。。
病院に毎日通っていた舅が
「看護師さんは、本当に忙しそうだわ。看護士さんが不足しているきがする・・・」
と言っていました。
胃の手術が無事に終わったおばあちゃんは、本当は家に帰れるのに、伯父が自信がないので、小さい病院へしばらく入院することになりました。
でも、訪問看護 というものがあるんですね。
これなら、医療の専門家のケアがあるので、伯父も安心して一緒に生活もできて、おばあちゃんも住み慣れた環境で自宅ケアできたら安心できるかもしれませんね。
ただ、大きい病院でさえ、看護師が不足しているので、もっと看護師が足らないんでしょうね。。。。
訪問看護 求人 をしているようです。
さらに、看護師 求人 もしています。
今からは、看護師が沢山必要ですね。

