数ヶ月前に エナジックスポーツ高等学院やエナジック瀬嵩カントリークラブなど全ての大元なる株式会社エナジックインターナショナルの東京オフィスに伺いました



オシャレや、、、、ラブ




ここは日本の大都会、ここにあるオフィスは九州の大都会のオフィスと並んでとてもオシャレで格好良いオフィス



エナジックっていったいどんな会社??



多くの人には「水の会社」「水を売ってる会社」と思われてる感じがしますが エナジックは「水の販売はしてません」🤭



では何?と言われると 水をアルカリと酸性に電気分解する 整水器を製造、販売しているメーカーです。 しかも医療用として認可をもらっている唯一の整水器メーカー


他にもアルカリイオン整水器は販売されてますが

家電として売られてます

エナジックのは医療用としての認可があるのは何が違う??



簡単に言うと連続して整水できる時間の長さ



1度宿泊していたホテルのロビーに大手家電メーカーの整水器がありましたが300mlくらいから機械がピーピー鳴りはじめ連続使用の限界だとアラームが作動したんですが



正直その時、マジ? ペットボトルもたまらんやん(^◇^;) と思った次第です



家電なので本体自体を小さく軽くしたいでしょう

そうなると電気分解を起こす電極のついた 「エンジン」的なところはコンパクトにして軽くしたくなりますが 当然、エンジンが小さいなら出るパワーも小さくなって 電極が小さいなら半導体?も小さくなるから電気逃れが弱くなるのも早い 

電気製品が動かなくなるのは電気の通りが悪くなるから、そこを金とかプラチナコーティングとかを施し劣化を極限まで遅くなるようにして電気の流れが悪くなるのを防ぎ稼働が何年もに渡って可能な製品をメーカーが作るわけがない


何故なら次の製品が売れなくなるから



ここは究極の大人の事情かと思われるので アチキの知るところではないでやんすが


エナジックのは逆でとにかく壊れず長時間どんだけ使っても電気分解が安定して継続的な供給が可能な製品  だから医療機器としての認可があるわけです  もう一つ言うと壊れないから新しいモデルをまた買わなきゃいけないということがほぼない


もっと言うなら中身何にも変わってないのに新製品を出すことが 世の中的には数年に1度の行事ですがそれもない アルカリの水と酸性の水があるととても便利で手放せなくなることは使っている人以外は知ることはない


とはいえ、「日本の水は綺麗だから」と水道水を飲める人はそれで良いんじゃないかと思う 

個人的には不味すぎて嫌ですが 水に旨みや質を求めない人にとってはどうでも良いこと



そもそも「水なんて飲まないし」の人は話のステージにもいないので外しておきましょう🤭



これはこれでとても 納得できる言葉



世界のスポーツ選手が何故、アルカリの水を口にするのか??


美容を求める人が何故、酸性の水にこだわるのか??



答えは単純に「必要だから」とそういう方々は答えるでしょう



「必要ない」人には「必要ない」のと同じこと😁




うちは料理をしていても使うし


掃除でも使うし


美容でも使う



とても身近で使うことが多い
美容で使うほうはこれ香料入れたら何千円、何万円で販売されている物とほぼ同じってことが信じられないガーン


「知識はお金にも結びつく」という言葉そのもの





それにしても東京のオフィス格好良かったな




いつかまた 水もらいに行こ😆




ではではパー





部屋話出た瞬間に「へ?」となったのは言うまでもない。。。




それでは皆さん




今日もイイ日でチョキ




たむ。




三浦辰施 Tatsuya Miura