先日ですね 書きました こちらの💁♂️
のお話
コースの中で撮ってみたんですよ
(僕の指のいびつな格好は無視してイイと思いますw)
このコースでは 標高差を含めた エレメント機能が必要な場所ではなく 普通のモードですが
まず 競技で使われる方への 高低差モードの切り替えは
本体 中央の Bマーク 右側が赤いかと思いますが これが見えているとスロープモード(高低差機能ありな状態)
これを右にすると
⬆︎ この場合ですと スロープモードはオフになってます なので外見一発判断可能ですので ややこしくなくて👍ですね
次は この 「Bushnell BITE」って文字ですよね
バイト…… 噛む、噛み付く などなど な意味ですが
ご安心ください 人には危害を加えませんw
もちろん 動物にも危害を及ぼすこともありません!
何かっていうと……
噛み付きました
へ
っと言われそうですが
噛み付いてます
ステンレス部分にはさすがに無理はありますが
鉄の部分に 本体がくっつきます
こんなに強い磁石があって本体に磁気的な影響は無いの
と言う人も出てくるのかな
(僕の場合 ダメならメーカーさん 採用しないだろ と言う単純な頭しか働きませんwww)
そこはハナから気にしてませんw
今作モデルから 大きくなった計測時のボタン
これ実は カチカチ何度も押さなくて 長押しのままでいると
最初違うところを計ってしまったとしても
長押しのまま 取りたいところに近づいてきて
この場合 レーザーの照射が目標に合うと
光った
わかりやすいでしょ
めっさ便利
物としてとてもイイ物 イイ物なので お値段は安いとは言いません
しかしながら 毎回、Bushnell さんの フラッグシップモデルの新製品は驚かされます
まだまだ 使い始めなのでこれから使っていくうちに また書きますのでお楽しみにしててください
ではでは
食いかけすんません
久々に食べましたわ 美味かったよ……
三浦辰施 Tatsuya Miura
たむ。