ここ数年 とてもお世話になっていました AKIRAさんから5末くらいを境にサポートが離れ 今まで大変お世話になったことをとてもありがたく そして嬉しく感謝の気持ちでいっぱいになりながら


次に 自分に合う ウェッジをどうやって探せばいいんだろうと想いながらも 



4月の韓国での ゴルフEXPO に一緒に出店されていた



兵庫の市川町(クラブ職人の街でやんす)の 日本を代表する 「研磨職人のレジェンド」と言われる

下崎一夫氏に 「AKIRAさんのサポート終わってもうたんで 次にウェッジを変える時は1度相談してみたいです!!」とお話ししていると 

「今なら 韓国の時のお前さんの打ち方覚えているから癖を元に削ったるわ!」となんとも神のような言葉をいただきまして お願いしました ヘッドが出来上がってきまして


組み立てたんですけど






まず 格好イイビックリマークビックリマーク



そして




なんかとても 突っかかりもなく 抜けるんですけど……
まぁ それでも 段々 アプローチ どヘボ男は良くなった打ち方を いつもの変な癖に戻らせてしまう ワッグルとかを始め またミスするようになったりするんですが



それでもミスの幅は とても狭くなったゲラゲラ



これは やっぱり 生のスイングを目の前で目にしていただいてその中で 癖を考慮した ソールの削りを施していただき完成してきたヘッドは…… やはりスゴいゲラゲラ



高校時代の松山英樹選手は 下崎さんのウェッジをずっと使っていたとのことです。


更には



ヘッドの打刻も全てリクエストでして
「下崎さんのウェッジなんで無刻印ではなく Shimosaki とロゴは入れてください! あと名前照れ

ライ角やその他ソールの 角度やネック部分への流しは僕の普段の打ち方からのソールの使い方を考慮して 使いやすいように研磨していただいてます爆笑


たしかに こんなにヘボなアプローチ人でも 突っかからない爆笑

それでも 段々 アプローチヘボ男ならではのインサイドへコックしてクラブ寝かした 「はい!トップかダフり〜」みたいなクラブ使いを始めたりする……最低だショボーン


だけども良い時の ソールの感触があるので そこにクラブ面を向けるようにするだけでも
 ある程度は改善するウシシ
これも よきウェッジならではの 「クラブが教えてくれる正しいクラブの使いかた」という自論が炸裂しますwwww



ちと最近、ラウンドしすぎです疲れ気味でしたが
「芝生の上からアプローチやりたーい! 」という本音を口を大にして言い放ちたかったのでありますww





1度 どこかで機会 有りましたら是非!



「Shimosaki  ウェッジ」などで検索して 探してみてくださいニヤリ





ではではパー






よっ!




はっ!



どーん!


ってwwwwww




三浦辰施 Tatsuya Miura





たむ。