これまた しばらく前の話なんですけどいいですかね
話としては
まさに 日時はこの時 フェニックスオープンにて 松山くんが プレーオフを制した日
松山くんが 決めて勝った パットは
こんな感じで 興奮し そして………
この日 特に 松山くんをみながら
前日 に 捕獲され 展示されているという情報をゲットし…………
冷凍シーラカンス の 待ってる 沼津深海水族館 へ………
ヨロイザメ は 実は 姿をみたことは無く聞いたことは あったような無かったような…程度でしたが
しかーし!
ラブカ は別
マジで 目にしてみたい
とにかく 沼津へ急げ
入り口入ってすぐのところに…………
いきなりボスキャラ
茹でても 赤くならなくて白いみたいっすよ
茹でてみますか
……………無理でした
www
外でタコさんは こんなふうに開きにされてましたがww
あまり、 関係ないっすw
居ましたよね 目の前の水槽に もうなんか 既に弱って 泳ぐというよりも 縦になっちしまっている ヨロイザメ……
ドアップは こんな顔してました
目がデカイ
ヨロイザメ は そうそう 生きている状態でお目にすることはない であろう 珍しい深海のサメ
そんなに 深海魚とか好きだったんですか
といわれるならば いや、そんな好きといえるほど……
ではないにしろ お目にしたいなとおもいますよ(^-^)
そらの それこそ宇宙の彼方 なんてはてしなくどこまでもあるから 何があるかなんてわかり切らないものだけど ホントに海底深くの人なんて 住めるわけない場所で暮らしていたり これから 誕生するかもしれない新しい生物も 地上ではなくても そういう条件の場所ならばあり得る話
現に人も 既に進化はしているであろうとおもえる
「コレなくても良いんじゃない?」という身体の部位(例えば 歯とか)でも 「ナチュラルボーン親知らず無し」や「両奥歯が一本生まれつきなく おかげで顔が小さい」などの人の話は ちょいちょい耳にするじゃないですか
そんなこんなもあるわけなんで まして自分らと姿 形も 言語 (コミュニケーションの取り方にしときましょ)まで違がう 生き物がいるだけですごいのに 暮らしている環境が 人間なら即死デス。
みたいなところなんて…………なんなんだかわかんないけど教えておくれよ。。。
なんてね
今は上にもでてますが………
出てなかったww
今は 剥製になっとりますが いつかみてみたいヽ(*´∀`)
実は この話 まだまだ 続くんですよ なんで
二部作
にします!
そして それがいつかは…………
というわけで 途中ですが
ではでは
瀬谷そば また 行っちゃった
三浦辰施 Tatsuya Miura