続きです
昨日の 鮪のカマから 一転
「油壺マリンパーク」へ 移動して なんだその口 「ムカシオオホオジロザメ」の口らしいです。
体長は13mにも …… どんだけ 大きいんだ
泳いでいるときにこのくらいのこられたら 「噛まれる」というより 「飲み込まれる」に近そうなんでそんな大変な痛みを伴わずとして 食べてもらえそうで 一瞬で終わったのかもしれませんね
これ わかります
チョウザメですよ キャビア ですよ。
僕には何度食べても良さが全く伝わってこない 「世界三大珍味」の一つであります
そんな チョウザメさん ここ油壺では
こんなに長い期間 生きているそうです。
長い生きなんですね~
これは シーラカンス と 同じ感じの 古代からの生き残りの魚 「ラブカ」 何度か 話や画像を目にしたことはありましたが こうやって実物の標本を目にしたのは初めてでして 周りに気付かれないように ワクワクしとりました
海にいるほうですから ウツボです。
ちなみに食べたことはまだ ありません
よーくみると 親子です。
下にいます。
なんか こちらのかたがたは 逆さまになって泳ぐのが 楽みたいで基本 ひっくり返りながら泳いでました
きましたね~ ここからが 今回 油壺マリンパークにて 2つの目玉がありまして 1つ目はこの ダイオウイカ
さて お次が なんといっても ここにしかない とても珍しい 魚が ありまして それが
続く。。。。
まだまだ 目が離せない
ではでは
あああ………
三浦辰施 Tatsuya Miura