昨日の続き ゴルファー必見なゴルフ話 と 悪童

昨日の 大千秋楽 は どんなだったのでしょう

今回 僕は プライベートとオフィシャルみたいな形で運良く2度 「悪童」を観劇させていただきました。 3年ぶり  その間 シゲさんや 大泉さん や 他のTEAM NACS のメンバーの 誰かの出ている作品や公演はかなり観てきましてが やはり 5人でのを観たかったので 幸せでしたし 何より個人的にもですが 出ている本人達に「2度観ると かなり面白さが増すでしょ」といわれた通りでした    さすがだよね。。。 とそんな言葉ばかりしか出なかったのは言うまでも無いです

しかし！ ライブビューイングのお客様が3万人って…… どんだけ1日で観客数 上乗せしたのよ。。

さて、ここからは 昨日の記事の続き

それはなんだったのかといいますと

 僕のこの体型の変化から  ゴルフの仕方の変化もすごかったのではないかと

とのことについてだったような 違ったような感じも…… 

ちと 昨日の記事から文章を拝借したいとおもいますが 

「まだ 太かった頃は 今と構えかたは同じにしていても 体幹や胸元の厚さゆえに腕の位置は今よりは自然と 前にくるので 軌道は「アップライト」になり 今でも腕の位置のセットアップの仕方は同じなんですが その厚さゆえの ポジションが変わりますので 以前に比べると「フラット」といいますか「オーソドックス」といいますか そんな感じに見えます」

とのことみたいです。

ゴルフのアドレスでの 腕の位置 「脇を挟んで◯◯◯」や 「体とグリップエンドの距離は拳◯個」など いわれますが これはあくまでも「目安」であって 全く このままでなくて「良いんです」 なぜなら  上にもありますが 体型  特に胸板周りの厚さ ここは 男女関わらず  胸板厚いかた 薄いかた  腕の長いかた 短いかた 当たり前ですが アドレスでの腕の 体との距離や 肩から地面への角度なんて違って当たり前なんです。

もし おおよその感じとしてを いうならば

アドレスにて 「上体を前傾した上体で 腕を ダラリと 下に垂らした時に 肩の真下に手があってそこで手のひらを合わせた場所がグリップ位置なことが多い」 と この程度でよくて 実際に肩の真下にくる手 とは 「肘のこと」「手のひらのこと」など 正直 そんな細かいこと面倒ですし

、なによりそこには「自然体」というものは………皆無です

なので あくまで 目安なんです。

では 僕が体型が変わりswingプレーンの角度まで変化したのに何故 違和感なく打て 再現性も変わらずにやってこれているのか  と いいますと

「swingというものを 身体のアクションとしてやってきていないから」 があるんです。

きっと 「アドレスして 肩をまわして  トップでクラブは地面と平行になるようにあげて トップから 左肩を開かずに 脇はしめて 腰を左に回転する」。。。すごくよくあるセオリー   ですがもしこれを自分のゴルフとしてやっていたならば 僕は全く 当たらなくなったかとおもいます。

言葉でいうだけではわかりにくいので 特別に画を使って話しましょう  ここだけでの特別ですからね

まずは ショット

トップの位置  違うのわかりますよね

わからなければ グリップと頭の距離 観てください  この違いは クラブあがっていく時の「swingプレーンの角度の違い」からです。

そして パター

こうみると  違いにそこそこ ヒビリます 

でも  昔から今でも パターは得意ですし 上手いですし よく入ります

さぞ swing 頑張って変更したんですね～

といわれそうです。

もし、これを同業者にいわれたら 「この人のレッスン俺なら受けない。」とおもいます

この体型の変化  見た目のswingの違い  かなり自分でもわかるくらいあります。

でも 飛んでいく球はかわりません もっというならば 振っている感覚  「全く同じです。」

ではなんで 同じでいられて どうして これだけ動く角度や構えが違うのに 「同じ感覚」でできるのか

聞きたいですか   話しましょうか

いえ、僕が 話したいです

ただ 明日にします。

案の定 話が長くなりすぎます。

記事にしたら 文字数制限 ひっかかるので  記事や特集はキツイです

書籍にしてください 

きっと アマチュアゴルファーの皆さんには「革命」は少なからずとも 半分くらいのかたには起きるはずです （そこまで 言っちゃっていいのww）

明日まで 読んでいただいた 皆さんなりに考えてみてください。

コメント で 入れていただいても 参考にしていますので もちろん読んでいますので 

それでは 皆さん  考える 月曜日をお過ごしください 

ではでは 

素敵ね 葡萄 をいただきました 

美味しすぎて この後 買ってあった葡萄 食べたら 「味が感じない。。」くらいの違さに入ってしまいました

よく、 戸次重幸 が 食の話をしていていいます。

「このお店のこの味を知らないかたは不敏だ  でも このお店を知っているだけに 他でこれ以上に出会えない 自分も不敏だ」………深い。。

まさに そんな感じ 

ありがとうございます

ホント 美味しくて  一口ごとに「ああああ～」と言葉を発しています

三浦辰施　Tatsuya Miura