2012年08月08日 の記事です、週刊誌の記事ですが、心がほっとするような内容だったのでお借りしました。
入江陵介 200m決勝直前に届いた「ハート付き女子メール」
http://jisin.jp/news/2550/4491/
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陵介おじちゃんなんですよね(笑)23歳で(当時22歳)
姪っ子さんのことがかわいくて仕方ないと言っていたり、
お姉さんの結婚式で『栄光の架け橋』を弾いたことも話していました。
本当に仲の良いご家族ですね。
テレビ番組のインタビューにも何度がご出演されていましたが、
きれいなお姉さんと、かわいい姪っ子さんでしたよ。
あと3週間ほどで世界水泳が始まりますが、
去年の7月はロンドン五輪が行われていました。
7月30日、100m背泳ぎで銅メダルを獲得してからもうすぐ1年になります。
正直あのころはオリンピックを見るのが好きで、中でも競泳は好きな種目でしたが、
入江陵介という名前は知っていたものの、
それまでどんな成績や経歴を持っていたかは知りませんでした。
私はライブでは見なかったし、赤ちゃんだった彩葉ちゃんも眠い目をこすって見ていたって
頭が下がりますね。
200mのレースのあと「27人のリレーはまだ終わらない」とインタビューで聞いた
その瞬間何かが走ったんですね。
その後のオリンピックフィーバーに乗かった形でしたが、
未だにその熱は冷めることはありません。
世界水泳を見るのも初めてだし、もちろん日本選手権も、ジャパンオープンも初めて見ました。
一人の選手からここまでいろんなことを吸収するようになったのは
私的には珍しいことではありませんが、
いつも思うことは、アスリートが打ち込む姿や、挑む姿が美しいというスタンスがあります。
陰では厳しい練習があり、その成果を見ることしかできないのですが、
それでもその瞬間を精一杯戦うアスリートを応援することが今は生きがいです。
何の力にもなれませんがこうして応援する気持ちが天に届くことを願っています。
帰国会見動画をお借りします。