タスマニアは、タスマニア固有種やオーストラリア固有種の野鳥も確かに多いですが、その半面、実は外来種の鳥さんたちにとっての「天国」でもあります。
オーストラリア固有種の「ワライカワセミ」や日本ではペットで人気な「モモイロインコ」もタスマニアにとっては「外来種」の鳥さん。
特に市内や、近郊の住宅地といった人間の生活がある場所で見かける鳥は、案外外来種が多かったりします。
本日の鳥さんたちは、そんな外来種の鳥さんたち。
現在お世話になってるシェアハウス宅のお庭にてパシャっとな。
ホシムクドリ（Common Starling）の集団。
オーストラリア固有種の「ワライカワセミ」や日本ではペットで人気な「モモイロインコ」もタスマニアにとっては「外来種」の鳥さん。
特に市内や、近郊の住宅地といった人間の生活がある場所で見かける鳥は、案外外来種が多かったりします。
本日の鳥さんたちは、そんな外来種の鳥さんたち。
現在お世話になってるシェアハウス宅のお庭にてパシャっとな。
籠脱け代表ゴシキヒワ（European Goldfinch）。
「俺がこの家の主だ！！」と言わんばかりのカノコバト（Spotted Dove、Spotted Turtle-Doveとも）。
