鳥を、真下から撮るのはならべく避けた方が賢明です。
というのも、鳥から思わぬ「プレゼント」されてしまう可能性があるからです。
特に尻尾をピッ。と上げたら要注意。
おチリから「白黒の物体」が噴出される可能性が大です。
先日、高圧線に止まってたワライカワセミ(Laughing Kookaburra。オーストラリア固有種だけど、タスマニアでは移入種)を撮影してましたら、危うく「白黒の物体」を頂くところでした。
……危ない危ない(;´ω`)。
プピッとな。
ふ~、スッキリ。
誰も見てなかった、よね……?