このワライカワセミ(Laughing Kookaburra)さんは、二度と空を飛ぶことが出来ない。
犬に襲われ、左翼の大部分を失ったから。
それでも、必死に生きている。
隣にいるウォンバットに注目ばかりしてたら、「僕もいるよ、見て見て!!」とばかりに、ウォンバットエリア近くにピョンピョン、と跳ねながら寄ってきた。

$世界の隅っこ。

tazdev