国葬が無事に終わりホッとしています。マスコミでは毎日のように国葬反対の（偏向）報道ばかりが目立っていましたが…
仕事がら毎日のように外国人と話していますが、海外では安倍元首相は高く評価されていて、「なんで日本人で国葬に反対する人がいるのか理解出来ない」と皆さん言われます。ある台湾人のお客さんは「日本人以上に台湾人のほうが、安倍さんの死を悲しんでますよ」と。
日本のマスコミが死んでも報道しない、そうした事実。どころか 国葬反対が国民の総意かのように印象操作したいましたね（＊せめてBSのワールドニュース（世界各国のトップニュースを通訳付きで放送）でも観てみてください。日本の報道がいかに偏っているか？ 少しはわかると思います。一番いいのは外国人に直接聞くことだけですが）。
とにかく、国会議員が欠席返信状をSNSに公開したり、国葬会場を囲んでデモする…？とか、世界から見れば、日本人は 自国で最長期間を務めた（それも独裁専制国家とかでなく）総理大臣への弔意もまともに示せないのか？ と奇異に映ること必至です。
外交手段としても安上がりなのに、反対する人たちの多くが「税金を使うから…」と言う。でももっと問題視すべき出費があるでしょ？
「決定までのプロセスがよくなかったから…」とかも言いますが、反対してた人たちのほとんどは プロセス正しくてもどうせ反対したでしょ？（笑）
国葬当日、弔意を示し、静かに故人の冥福を祈りました。
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