昨日、丸の内の丸善で田坂広志先生の講演会に行ってきたニコニコ

本へのリンク

まとめ
世の中の出来事は複雑な物事が絡み合って常に変化しあって動いている
これを複雑系の考え方と言う。
たとえそれが生命体でなくとも、会社内の課という単位の小さな組織であっても、
複雑系の原理原則に則って動き始める。

小さな組織をほおっておくと、自然と秩序が生まれる
その秩序は、小さな組織が自身が良いと判断する方向に自然と動く

ここで、秩序を乱すような外圧が加わった場合
⇒理不尽な会社の規則
⇒人を傷つけるなどの、本音ではやりたくない必要悪な作業
組織の病態化が進む。

組織全体、その組織が属している大きな組織、たとえば会社、業界、そしてもっと大きく言えば日本。
自分の所属している組織の上位層が病んでいる場合、いくら小さな病理を切除しようとも、
その病気は治らない。一時的に治癒したように思えるが、全身病となって、別の病気が再発する。

一人ひとりが高い精神性を持って、おのれの人生の軸をぶらさずに行動すること以外に、解決策は無い。