昭和45年 万国博覧会
今日初めてブログを書く訳だけど、これ日記・ブログだよね。日記なんて生まれてこのかた書いたことないんで、いつまで続けられるか不安だけど、とりあえず勢いで始めてしまえ。と言う訳で、クレージーケンバンドの名曲「中華街大作戦」を聞きながら作り始めたこのブログのタイトルは、何のひねりもなく、「昭和大作戦」となりました。昭和と言えば、やはり万博でしょ。先日、ブックオフで写真の本を手にいれました。三洋電機が、自社パビリオンを出した関係でPR用に出版したもののようです。当時、仙台に住んでいて、大阪まで万博見物に行けた奴はクラスに2人しかいなかった。当然、僕も万博には行けなかったが、毎日テレビで中継される万博会場でのイベントを観てわくわくしていたもんだった。本当は、父親がいつか連れて行ってくれるんじゃないかと密かに期待していたんだけど、そんな兆しもないまま万博は9月の閉会を迎えたのでした。太陽の塔、アメリカ館の月の石、バラ色の科学万能の未来を描いた各企業のパビリオン、当時は珍しかった外タレの来日などいろいろ話題になったけど、僕にとっての万博は少し違う意味を持っているんだ。
「全共闘の終焉からセクト活動への学生運動変化」、「高度経済成長から安定成長への変化」、「モーレツからビューティフルへ」など、この時代のキーワードはたくさんあるんだけれど、万博という日本中を挙げてのお祭り騒ぎの中で、子供心にも時代の節目を感じていた。新しい時代への期待感とでも言うんだろうか。でもこの期待はすぐに裏切られることになる。この本を読みながら少し昭和を振返ってみようと思ったわけだ。
☆大阪万博は昭和45年3月15日~9月13日、大阪の千里丘陵で開催された。因に、裏方の最高責任者である事務総長は、後の東京都知事 鈴木俊一氏だった。